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巨大なテーブルの結合、業務アプリの統合
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投稿日時: 2004-09-13 19:31
うわっ。キモイ、キモスギル言い訳だ。あのなあ、PostgreSQL使うんだったら、 そこらのOracle選択する以上にスケラービリティ評価に慎重でなくちゃならないの。 データベースもまともに選定できないから、そーゆーアホ設計になるんだろ。 まったくキモすぎる言い訳ちゃんだなー。
いや、OLTPを当年前年とかに限定するのであれば一切性能低下しないよ? 性能的にはムダって言うか、お前がもらってるお金が顧客にとってムダだよ。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2004-09-13 22:28
結局何が言いたいのかさっぱりわかりませんな。 質問者を侮辱したいだけなら投稿しないでもらいたいですね。 読んでいる第三者が不愉快です。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2004-09-13 22:35
おっと、いけませんよ、相手にしてはいけません!! 待ってるんですから、チャンス?を。 分かりますよね、言いたいこと>YOU@ITさん _________________ | ||||||||||||
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投稿日時: 2004-09-13 22:52
最近荒らしが多いな
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投稿日時: 2004-09-13 23:20
私も似たような状況になれば、テーブルを2つに分けるという方法を試すと思います。
正直、どのようなクエリーを実行しているのかとか、シーケンススキャンがどれくらい 発生しているのかとか、キャッシュのヒット率とかを見ないと、何がベストな方法かは 判断つかないとは思います。まずはいかにシーケンシャルスキャンを防ぐかだと 思います。 コンカレントvacuumは、ゴミ領域を再利用可能にするものです。これはデータの操作 をロックしないので、1時間に一回とか、頻繁にやったほうがよいでしょう。 頻繁にやったほうが一回にかかる時間は短いです。 vacuum fullはゴミ領域を削除するものです。バッチ処理による大量のデータ更新 などを行ったときだけやるのがよいと思います。 あと、ちょっと古いですが、 http://www.postgresql.jp/misc/seminar/2003-05-17/ この辺の資料も何か参考になるかもしれません。(A-2)が 似たようなことをしてます。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2004-09-13 23:59
OracleのPartitioningを検討したことがあるんですが、エッライ高かったですよ。 確か10Mくらいしました。だから、おいそれと導入できるオプションでは無いかと 思ってしまいます。 # 本題からはそれてしまいますが | ||||||||||||
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投稿日時: 2004-09-14 09:53
だったら、単純に、過去データが入っているDBと、 現在のデータが入っているDBとを分けて、 アプリケーションも、 各々のDBを参照するようにするだけで、 良い気がするのですが・・・。 これなら、特に特別なテストする必要もないので、 対して工数もかかりませんし。 「1年経過分は無いと困るが、さほど頻繁に使うものでもない」 って程度なら、これで良い気がします。 | ||||||||||||
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投稿日時: 2004-09-14 13:53
す、すみません、ちょっと度が過ぎていると感じたものでつい反応してしまいました。 | ||||||||||||
