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eclipseのブレークポイント
投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2007-09-30 12:05
気軽に試すならプラグインは必須じゃないでしょうか。
デバッグにはEclipseからのデバッグモードでの起動が必要です。 起動される側は-agentlibでリモートデバッグ可能な状態で起動し、 起動する側はそのリモートデバッグが可能な状態を検出してからアタッチします。 とはいえ、既にEclipseとは関係ないところで起動された、 リモートJavaVMに対するデバッグ方法が実はあります。 http://www.eclipsewiki.net/eclipse/?%A5%EA%A5%E2%A1%BC%A5%C8%A5%C7%A5%D0%A5%C3%A5%B0 Resinの説明はありませんが、原理は同じです。 起動スクリプトを書き換えればよいと思いますが、 既にResinの起動スクリプトにデバッグオプションがあったりしませんか? (Resinはあまり触った事がないので、この辺は知りません) |
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投稿日時: 2007-09-30 17:38
みなさま、ありがとうございます。
確かに裏でresinを起動しているので、別VMの可能性大ですね。 一応、main()をデバックモードで動かしているので・・、と思ってたのですが、 実際言われて見ればそのように思います。 リモートデバックの紹介ありがとうございます。 確かめて見ます。 |
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投稿日時: 2007-09-30 18:34
ついでに言うと、Eclipseのプラグインで起動しても、
Eclipse以外で起動しても、通常は別VMになります。 Eclipseで起動するというのは、 単にIDEに設定された環境の情報を勝手にパラメータとして付加して、 javaコマンドを起動しているに過ぎません。 アタッチできるのはEclipseが自分で起動したプロセスを知っているからなのと、 起動するときにデバッグ用のオプションを付けているからです。 |