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eclipseのブレークポイント

投稿者投稿内容
かつのり
ぬし
会議室デビュー日: 2004/03/18
投稿数: 2015
お住まい・勤務地: 札幌
投稿日時: 2007-09-30 12:05
気軽に試すならプラグインは必須じゃないでしょうか。
デバッグにはEclipseからのデバッグモードでの起動が必要です。

起動される側は-agentlibでリモートデバッグ可能な状態で起動し、
起動する側はそのリモートデバッグが可能な状態を検出してからアタッチします。

とはいえ、既にEclipseとは関係ないところで起動された、
リモートJavaVMに対するデバッグ方法が実はあります。
http://www.eclipsewiki.net/eclipse/?%A5%EA%A5%E2%A1%BC%A5%C8%A5%C7%A5%D0%A5%C3%A5%B0

Resinの説明はありませんが、原理は同じです。
起動スクリプトを書き換えればよいと思いますが、
既にResinの起動スクリプトにデバッグオプションがあったりしませんか?
(Resinはあまり触った事がないので、この辺は知りません)
未記入
ベテラン
会議室デビュー日: 2007/09/29
投稿数: 78
投稿日時: 2007-09-30 17:38
みなさま、ありがとうございます。

確かに裏でresinを起動しているので、別VMの可能性大ですね。
一応、main()をデバックモードで動かしているので・・、と思ってたのですが、
実際言われて見ればそのように思います。

リモートデバックの紹介ありがとうございます。
確かめて見ます。
かつのり
ぬし
会議室デビュー日: 2004/03/18
投稿数: 2015
お住まい・勤務地: 札幌
投稿日時: 2007-09-30 18:34
ついでに言うと、Eclipseのプラグインで起動しても、
Eclipse以外で起動しても、通常は別VMになります。

Eclipseで起動するというのは、
単にIDEに設定された環境の情報を勝手にパラメータとして付加して、
javaコマンドを起動しているに過ぎません。

アタッチできるのはEclipseが自分で起動したプロセスを知っているからなのと、
起動するときにデバッグ用のオプションを付けているからです。

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