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APサーバへデプロイする際のソースのコンパイルについて

投稿者投稿内容
おばけ
ぬし
会議室デビュー日: 2002/11/14
投稿数: 609
お住まい・勤務地: 東京都江東区
投稿日時: 2004-01-07 18:33
引用:

もしそうだとすると、たとえば Java Applet は、クライアントの種類ごとにコンパイルし直す必要がありますが、その点についてはどうでしょうか。


Appletはほとんど開発したことが無いのであくまで推測です。
Appletの実行環境としてはクライアントPCが主に想定されると思いますが、クライアントPCでは
主にWindowsとSunのJDKのセットを想定すれば良いと思われます。また、仮にOSがSolarisで
あったとしても、SunのJDKを使っていれば同様に問題は無さそうです。

もし仮にクライアントにhp-uxのワークステーションなどを想定すると、問題は総簡単では
無くなるかもしれません。つまり「Write Once, Run Anywhere」でなくなるかもしれません。

引用:

ターゲットかそれに近い環境でコンパイル・ビルドするに越したことはないですが。


これは同意です。
敢えて地雷を踏まないためにも実行環境に近い環境でビルドするのは良いことだと思います。

引用:

この現象は興味深いですね。具体的にはどのようなエラーになって現れるのかが気になるところです。


具体的なメッセージは失念しましたが、「クラスバージョンが違う」というエラーが表示されました。
ただ、これはもしかしたらhp-uxのJDK固有の問題かもしれませんね。


[ メッセージ編集済み 編集者: おばけ 編集日時 2004-01-07 18:35 ]

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