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ActionFrom内のvalidate()メソッド内での例外補足
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投稿日時: 2004-10-07 20:29
今日は、優子です。
上記の件について、ご質問があります。 Strutusで、ActionFrom内のvalidate()メソッドを実装する時、内部のロジックで例外が発生するような可能性がある時(本来入っているはずのパラメータの値がnullになっていて、それに対してInteger.parseInt()をした時など)に独自例外を投げ、独自で作ったエラー用のJSPを表示するようにしたいのですが、そのページに飛んでくれず、通常の(TOMCATが用意してある)エラーページを表示してしまいます。 validate()メソッドにその独自例外をthrows宣言すると、オーバーライドが出来ないとコンパイラに怒られました。 struts-config.xmlの中では、そのアクションフォームを使う<action-mapping>内に, <action path="/buyRegDelOrDet" type="action.ActionBuyRegDelOrDet" name="buyRegDelOrDet" scope="request" validate="true"> <exception key="erros.sql" path="/pages/error2.jsp" type="exception.MVC_SQLException" /> <exception key="erros.fatal" path="/pages/error3.jsp" type="exception.MVC_FATALException" /> <forward name="first" path="/kadaimainStaff.do"/> </action> exception.MVC_SQLExceptionのように記述しています。アクションクラス内で起きた例外の場合なら、この独自例外が通用されるのですが、アクションフォームのvalidate()メソッドでは、それが通用しないみたいです。 validate()メソッドで起きた時も独自の例外で対処するにはどうすればよろしいのでしょうか。ご意見のほど、よろしくお願い致します。 開発環境 pc win2000 j2sdk1.4.2_05 tomcat 5.0 struts 1.1 |
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