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HttpURLConnectionクラスのgetResponseCodeメソッドの使用実績について
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投稿日時: 2004-11-24 15:09
みなさんこんにちは。
jmasuと言います。 Webシステム構築時に ファイルダウンロード後の後処理 など良く要件としてあがりそうな気がしています。 例えば、顧客データをCSVでダウンロードした後、 ダウンロードが成功していれば、テーブル上にあるダウンロード 済みフラグをオンにして、次回の検索には引っかからないようにする、 という感じの作りです。 こういう場合、件名のgetResponseCodeメソッドを使い200が 帰ってくれば後処理というアプリケーションを構築できそうですが、 問題が発生した時にネットワーク経由になるため判別、検証に 手間がかかりそうで、実際にはそれほど使われないのでは?と 思っています。 皆さんが開発したことがあるシステムでは、ダウンロード後の 後処理はどのようにされていますか? ダサい作りでも、 ダウンロード機能起動→ダウンロード成否画面 →ダウンロード後にユーザーがローカルでファイルを開いて確認 →うまくいけば成否画面でOK押下 というのが確実で現実的だと思いますがいかがでしょうか。 いろいろ教えていただけますと幸いです。 |
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