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HttpURLConnectionクラスのgetResponseCodeメソッドの使用実績について

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投稿者投稿内容
jmasu
会議室デビュー日: 2004/03/01
投稿数: 19
投稿日時: 2004-11-24 15:09
みなさんこんにちは。
jmasuと言います。

Webシステム構築時に

ファイルダウンロード後の後処理

など良く要件としてあがりそうな気がしています。

例えば、顧客データをCSVでダウンロードした後、
ダウンロードが成功していれば、テーブル上にあるダウンロード
済みフラグをオンにして、次回の検索には引っかからないようにする、
という感じの作りです。

こういう場合、件名のgetResponseCodeメソッドを使い200が
帰ってくれば後処理というアプリケーションを構築できそうですが、
問題が発生した時にネットワーク経由になるため判別、検証に
手間がかかりそうで、実際にはそれほど使われないのでは?と
思っています。

皆さんが開発したことがあるシステムでは、ダウンロード後の
後処理はどのようにされていますか?

ダサい作りでも、

ダウンロード機能起動→ダウンロード成否画面
→ダウンロード後にユーザーがローカルでファイルを開いて確認
→うまくいけば成否画面でOK押下

というのが確実で現実的だと思いますがいかがでしょうか。

いろいろ教えていただけますと幸いです。
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