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unlha32.dll を使用した自己解凍書庫の作成
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投稿日時: 2005-09-02 15:54
自己解凍書庫APL作成で困っています。
自己解凍書庫でかつ解凍後実行コマンドを指定するケースです。 これをVB6から作成しようとしていますが、自己解凍書庫ができるまでは、うまくいくのですが、解凍後実行コマンドのスイッチを指定しても認識されていないような動きです。(自己解凍書庫をダブルクリックで実行(解凍)後、指定したコマンド(notepad.exe)が起動しない。 コマンドは以下の通り指定しています。 Dim var As lha ←unlha32.dll(V1.98b)は既に定義済み Set var = New lha 'まずLZHファイル var.lha("a -gw4 -xr1 -gye<notepad.exe> -w<c:\work> C:\work\archive C:\work\csv\ *.* ") '次に自己解凍書庫(exe)にする。 var.lha("s -gye<notepad.exe> -gw4 c:\work\archive.lzh c:\work\ ") この手順で行っています。 上のexeを実行後、notepadが起動できればOKなのですが。 何か気づかれた点等あれば、ご指摘ください。 宜しくお願い致します。 |
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投稿日時: 2005-09-02 16:08
関係ないけど
Insider.NETに書き込んだ方が良いかも〜♪ |
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投稿日時: 2005-09-02 16:25
申し訳ありません。
ご指導ありがとうございました。 引越しします。 |
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