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javax.mail.Service#isConnected()を呼ぶほど遅く
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| 投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2005-09-06 17:10
JavaMail 1.3.3を用いてメールを連続送信(connect, 複数送信, disconnectの順)しようとしたところ、20件を超える辺りで急に遅くなる現象に見舞われました。各メールを送信するメソッド内で、既にSMTP接続済みかjavax.mail.Service#isConnected()を用いて判定していたのですが、これのターンアラウンドタイムがコールされる都度遅くなっていたことが判明しました。
webを検索してもそれらしき情報を見つけられなかったのですが、実は私が鈍くさいだけで、利用に当たって何か注意する点に気付いていないだけでしょうか? |
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投稿日時: 2005-09-12 02:06
こんばんわ。
これはプログラムだけでは判断できないですね。 20件超える辺りでのメールサーバの状態はどんなかんじでしょうか。 メールサーバがまってくれーーー!!って感じな状態かもしれません。 1通送るごとに 300ミリ秒くらい、まってあげたりするとどうでしょうか。 テクといえるものではないですが、 私はメールを大量送信するときは、スレッドにして、 1通ごとに 100〜300ミリ秒くらい sleepさせています。 助言になるかわかりませんが、ご参考まで。 |
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