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-deprecation オプションの指定方法
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投稿日時: 2005-10-11 00:05
怒られてしまいそうな質問ですが・・・
「カンタンStruts 1.1」という本のサンプルを元にStrutsで開発しています。 何時のころからかコンパイル中に 注: 一部の入力ファイルは推奨されない API を使用またはオーバーライドしています。 注: 詳細については、-deprecation オプションを指定して再コンパイルしてください。 と出るようになりました。 それで、メッセージの通り-deprecation オプションを指定したいのですがどこに指定したらいいのか分かりません。 build.xmlのどこかに指定するのだと思い、それらしいところを弄ってみましたがだめでした。 はずしているかもしれませんがbuild.xmlの抜粋を載せます。 指定方法を教えて下さい。 「build.xmlの抜粋」 <!-- ソースファイルのコンパイルとビルドツリーの作成 --> <target name="compile" depends="mkDir"> <javac debug="yes" srcdir="${src.dir}" destdir="${build.dir}/WEB-INF/classes" encoding="EUC-JP" classpath="${cpath}"> <include name="**/*.java"/> </javac> |
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投稿日時: 2005-10-11 00:35
Ant の javac タスクの使い方の話ですね。
Ant のサイトから、 http://ant.apache.org/ [Documentation > Manual > Ant Tasks > Core Tasks > Javac] と辿っていけばどのように設定すればよいかわかります。 |
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投稿日時: 2005-10-11 14:10
できました。
ありがとうございます。 |
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