- - PR -
今から始めるJAVA
1|2|3
次のページへ»
| 投稿者 | 投稿内容 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
|
投稿日時: 2003-02-05 23:48
中野克平様、
すごく理解し易いすばらしい内容でした。お蔭様で、今までよく分からずに読んでいたJAVAの本も理解出来るようになってきました。早く次の号も読みたいです。待ってま〜す | ||||
|
投稿日時: 2003-02-26 07:08
同じ感想でした、期待します
| ||||
|
投稿日時: 2003-03-11 19:14
個人的に・・・
若干、自分の哲学を押し付けるような記述がちょっと不快ですが・・・ どの型が何バイト使うとかより 「鳥は飛ぶ<−からすは飛ぶ」 とか 「車は走る<−タクシーは走る」 といった説明の方が説明としてはまともな気がします。 >テレビの説明をしたいのかプログラミング言語の話をしたいのかさっぱり分かりません。 プログラミングの話をテレビでたとえてるんじゃないですか? 論理が飛躍しすぎてませんかね? たとえ話を揶揄してもしかたがないでしょう。 そんなことないですか? ちょっと論調が幼稚すぎないですか? プロの文章とは思えません。 ゼミの学生かなんかが書いてるような感じがしてちょっと嫌ですね。 この記事を読んだ人がJAVAがわかるようになるというのであれば別に文句はないですけど、 私はこういう論調の文章は嫌いです。 | ||||
|
投稿日時: 2003-03-11 20:57
>個人的に・・・
同じく >どの型が何バイト使うとかより この辺りは初心者に誤解させかねないので問題です. どの型が何バイト使うかとか,その順序なんてのは実装依存であり 仕様書では定められていません.特に参照型なんかそうですね. たとえばintなんかは「最低」32bit必要というのはあるけれど, 最大で何ビットなのかは決まってないはず.ましてメモリ上の レイアウトなんてまるっきり無意味です. >この記事を読んだ人がJAVAがわかるようになるというのであれば別に >文句はないですけど、私はこういう論調の文章は嫌いです。 同じく. ありがちではあるが,無価値です. | ||||
|
投稿日時: 2003-03-11 23:37
C/C++と混同していませんか? JLS 4.2で、byte/short/int/long/char/float/doubleの、ビット長は明確に決められています。まぁ、メモリ上のレイアウトは無意味ですけど。って、元のスレッド見ていないので「レイアウト」をバイトオーダ(エンディアン)とかの意味と捉えて書いていますが。 | ||||
|
投稿日時: 2003-03-12 09:12
なにげに1回から読み返してみると1回末の「次ページへ」のリンク先が
2回ではなく1回Topに戻ってしまいますね(^^; 担当者様、修正宜しくお願いします。 >たとえ話を揶揄してもしかたがないでしょう。 私も同感です、箱の話の時もちょっと感じたのですが 今回更に表現がストレート過ぎて 「この人は初心者にJAVAを教えたい」のか 「他の著者を中傷したい」のかどっちなんだろう?と思ってしまいました。 慣例にただ従っている他者に不満を感じているとしても 今回のような表現方法で伝わるのか疑問ですし (当事者が"今から始める〜"を読んではいないでしょう) 本来読んで欲しい人達(JAVA初心者なのですよね?)にどういう印象を与えるかを 考えて書いて欲しいです。 | ||||
|
投稿日時: 2003-03-12 09:56
unibon です。こんにちわ。
#以下、読書感想文ですが。 変数に箱のたとえを使わないのは、かなりうなずけます。 プリミティブ値なら箱のたとえは自然ですが、 参照(ポインタ)を扱うと分かりにくくなると、以前から思っています。 とくに Java は参照だらけの世界なので、よけいに箱は使いにくです。 しかし、いきなりメモリイメージ(16進ダンプ)にまで落とし込むのは、どうでしょうか。 スッキリして良いといえばそうかもしれませんが、 私はたとえが好きなほうなので、たとえがないのはさびしく感じます。 #16進ダンプはビッグエンディアンですね。DEC Alpha でしょうか? まだフィールドの説明だけですが、 今後、メソッドの説明がどうなるのか楽しみにしています。 タイトルが「今から始めるJAVA」ではなく 「今からJAVAを教える人のJAVA」のような感じなら、 斬新さが際立つ良いコンテンツだと思います(私も得るものがありました)が、 でも、こなれていない感じは残りますね。 | ||||
|
投稿日時: 2003-03-12 11:01
こんにちは、lexionです。
他にもこの連載へのスレッドがありましたが、やはり違和感を感じる方は多いのですね…。 わたしもそうです。 まず、間違いを指摘します。 第2回の演算子についてですが、以下のような記述があります。 >Javaには「左結合」というルールがありますので、優先順位が同じ場合は、左側の式が先に計算されます。 そんなルールはありません。 Javaには、「左から評価する」というルールはありますが、結合性は演算子ごとに変わります。 ## たとえば「=」は右結合です。 a=b=c=0; だと、全ての変数に0が代入されますよね。 著者の方が、Java言語規定をちゃんと読んでないだろう、ということが容易に想像されます。 そのほか、println(Hello World!)が誤植のように見えます(赤字の部分)。また、boolean型の値として「True/False」はおかしいでしょう(「true/false」が正しい)。細かい事ですが、修正したほうが良いと思います。 以下は感想です。 この連載の対象者は、「Java言語を勉強しているエンジニア」とのことでした。 他の言語は知っているがJavaは知らない、きっとCやCOBOLのプログラマを想定したのだと思います。そういう状況では、メモリイメージを見せるというのも間違いとはいえませんが、ちょっと説明不足かな、という印象です。16進数だ、という説明がどこかにありましたっけ? VBプログラマが見たら、面食らうと思うのですが。 また、Javaのコンセプトの一つは、メモリの状態を意識させないことです。 本当にメモリダンプの結果通りになるんでしょうか? JVMによって、OSによって、あるいはCPUによって変わらないのでしょうか? ダンプを見せる事でわかる人がいるかもしれませんが、逆にJavaの本質をあいまいにしてしまうのではないかな、と思います。 講義としては、面白いアプローチだと思いました。 しかし、普遍的で誰にもわかりやすい、とは言いかねる説明だと思いました。 | ||||
1|2|3
次のページへ»
