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JDBCドライバの接続限度について
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投稿日時: 2003-03-06 16:07
こんにちは。
JDBCドライバの性能を測るために JavaからAccessに接続を わざとクローズせずにgetConnection()をループさせてみました。 接続方式はJDBC-ODBC接続で 同時接続数は 64 個までで、 それを超えるとODBCが悲鳴のエラーを吐き出しました。 ”タスクが多すぎます”(ODBCの仕様っぽい) Accessだからまぁ、いいかと思っていたのですが、 OracleやSQLServerの場合はどうなのでしょう。 各ドライバのJDBC経由の接続数限度ってどのくらいのものなんでしょう。 実際はコネクションプールクラスなどで接続クローズ処理を行いますが、 万が一、上限数の同時接続アクセスがきた場合、 アウトになってしまいますよね。 OracleJDBCドライバの仕様書を見ても 見つけられなかったので どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら ご教授お願いします。 | ||||
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投稿日時: 2003-03-06 17:23
>各ドライバのJDBC経由の接続数限度ってどのくらいのものなんでしょう。
同時接続数はJDBCドライバに依存するのではなく、データベース(DBサーバ)に 依存します。 利用するDBサーバにて同時接続数を設定することが可能なはずです。 DBコネクションプーリングクラス等を利用する場合にはDBサーバの同時接続数 とは別に同時接続数をコントロールすることが可能です。 但し、その場合はDBサーバ側で設定する同時接続数を超えないようにする必要 があります。 | ||||
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投稿日時: 2003-03-06 20:40
最初にAccessからテストをしたのが混乱の原因でした。 レスありがとうございましたー! [ メッセージ編集済み 編集者: raystar 編集日時 2003-03-06 20:42 ] | ||||
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