- PR -

をに書き換える方法について

1
投稿者投稿内容
アニマルG
会議室デビュー日: 2007/08/08
投稿数: 3
投稿日時: 2007-08-08 17:55
いつも大変参考にさせて頂いております。
ひとつ質問させて下さい。

JSPで<bean:define>を<c:set>で書き直す場合に、既に宣言された変数(_sList)
をどのように指定すれば、良いのかが分かりません。

下記の<bean:define id="_list" name="listForm" property="${_slist}" />を
<c:set 〜/>へ書き換える事は、可能でしょうか？

因みにlistFormの中にitemsFormsがMap型で格納されている場合です。


お分かりの方、ご教授願います。

<c:forEach var="itemsForms" items="${listForm.itemsForms}" varStatus="_index">
　<c:set var="_sList" value="aForms(${itemsForms.id}).screenIdList" />
　<bean:define id="_list" name="listForm" property="${_slist}" />
　<c:forEach var="_list2" items="${_list}" varStatus="_index2">

|
|
|

　</c:forEach>
</c:forEach>

書換え理由：struts TagLibは今後なるべく使用しないで、JSPが読み易いJSTLに
統一してゆきたい。

アニマルG
会議室デビュー日: 2007/08/08
投稿数: 3
投稿日時: 2007-08-09 09:05
申し訳ありません。
こちらの手違いでタイトル名称に意図しない表示がされてしまいました。

正しくは、「<bean:define>を<c:set>で書き換える方法について」でした
申し訳ありません。

又、添付しているソースにも一部誤りがありました、訂正させて頂きます。

<c:forEach var="itemsForms" items="${listForm.itemsForms}" varStatus="_index">
　<c:set var="_sList" value="itemsForms(${itemsForms.id}).screenIdList" />
　　　　　　　　　　　　　　　<----------> この部分こです。　　　

　<bean:define id="_list" name="listForm" property="${_slist}" />
　<c:forEach var="_list2" items="${_list}" varStatus="_index2">

|
|
|

　</c:forEach>
</c:forEach>

以上、宜しくお願い致します。




小僧
ぬし
会議室デビュー日: 2002/08/14
投稿数: 526
投稿日時: 2007-08-09 13:37
Struts-ELタグライブラリを使うといいかもしれませんね。
Struts1.2系だとオプション的な扱いでしたけど、その後
どういう扱いになったのか不明ですが。昔使ったんですが、
かなり便利でしたよ。
アニマルG
会議室デビュー日: 2007/08/08
投稿数: 3
投稿日時: 2007-08-09 16:08
小僧様レス、大変感謝致します。

当方の環境を明記するのを怠っておりました、
申し訳ありません。

【 当方開発環境 】
　Eclispe 3.2.2 Tomcat5.5.23 Struts 1.2.7 JSTL 1.1.2

「Struts-ELタグライブラリ」とは、strutsTagLibの事をここでは
指していますか？

朝日奈ありす
大ベテラン
会議室デビュー日: 2007/05/02
投稿数: 189
お住まい・勤務地: 最北の地
投稿日時: 2007-08-09 23:26
c:set の EL式記述でどうにかなるとはおもうけどなぁ。
http://www.fk.urban.ne.jp/home/kishida/kouza/kishou/jspjstl.html

EL言語が使用可能なstrusタグライブラリ struts-el タグライブラリ。
1.2.Xシリーズは外部リリース
1.3.Xシリーズは同梱されている

[ メッセージ編集済み 編集者: 杏 編集日時 2007-08-09 23:31 ]

[ メッセージ編集済み 編集者: 杏 編集日時 2007-08-09 23:32 ]
1

スキルアップ／キャリアアップ（JOB@IT）