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プロセスに投入したコマンドの終了コード
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2008-07-30 02:19
初めまして
現在Processにコマンドを投入してその結果を表示するプログラムをJAVAにて行っています。 主に表示する結果は ・コマンド結果の標準出力 ・コマンド結果の標準エラー出力 ・コマンドの終了コード です。 例えばXCopyコマンドを投入した際、コマンドの終了コードは0〜5の何れかが 状況によって表示できますが Copyコマンドの場合はどのようなエラーでも1が返ってきます。 これはjavaのバージョンによって事象が異なるのか そもそもコマンドは0:終了 1:エラーの大前提に則り、1が帰ってくるのでしょうか? |
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投稿日時: 2008-07-30 09:06
最低限では0 or 1です。
コマンドによってはもっと細かく返します。 C標準でEXIT_SUCCESS、EXIT_FAILUREという定数が定義されていて、 Microsoftの処理系での値はそれぞれ0、1でした。 |
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投稿日時: 2008-07-30 11:14
それはJavaとは関係なくて、copyコマンドの仕様に依存します。
(Win XPで)コマンドプロンプトのヘルプを見ると、xcopyは0から5を返す点が明確に記述されてますが、copyの返り値については記述がないですね。 大まかに言えば、0=成功、0以外=失敗、で問題ないのでしょうが。 |
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