- - PR -
Webアプリケーションのデプロイ方法・バージョン管理について
1
投稿者 | 投稿内容 |
---|---|
|
投稿日時: 2009-01-15 10:39
Webアプリケーションのデプロイ方法・バージョン管理についてご質問がございます。
現在、WebLogicサーバー9.2を使用して、earファイル化、warファイル化などは行わず、モジュール単位で(JSPやclassファイルなどを1ファイルずつ)デプロイしており、アプリケーションを改修する際には、 @修正対象のモジュールのバックアップを取得(各ファイル名称の末尾に「.bakYYYYMMDD」を付与) A修正したモジュールをアップロード Bインスタンスの再起動 という手順を毎回行っています。 この場合、フォールバックする際にはバックアップしたモジュールのファイル名称を1つずつ元に戻しインスタンスを再起動する必要があるため、修正対象のモジュールが多ければ多いほどフォールバックの手間がかかってしまいます。 そこで、アプリケーションのデプロイをearファイル単位で行うよう変更したいと考えておりますが、earの場合は旧バージョンのearファイルを上書きでデプロイし、インスタンスを再起動すればフォールバックができるという認識で合っておりますでしょうか? また、モジュール単位でデプロイする場合には、例えばJSPファイルだけ更新する場合はインスタンスの再起動は不要でしたが、ear単位でデプロイする場合にも同様にJSPファイルのだけの更新であればインスタンスの再起動は不要という認識で合っておりますでしょうか? モジュール単位のデプロイ方法と、ear単位でのデプロイ方法でそれぞれメリット、デメリットをご存知でしたら合わせてご教授頂けると助かります。 |
|
投稿日時: 2009-01-15 21:54
基本的に ear はアーカイブファイルですよ。
|
1