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パッケージを作成するとエラーになる

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投稿者投稿内容
hanahana
会議室デビュー日: 2003/09/17
投稿数: 2
投稿日時: 2003-09-19 13:28
Eclipse2.1.1とj2sdk1.4.2_01を利用して
hanahana
会議室デビュー日: 2003/09/17
投稿数: 2
投稿日時: 2003-09-19 13:44
書いている途中で投稿してしまいました…。

Eclipse2.1.1とj2sdk1.4.2_01を利用してJAVAの勉強中です。
Junitを使ってTDDのサンプルアプリの作成途中で、
いままでパッケージ分けしないで実行できていた物を、
2つのパッケージに分けて実行したところ、
Test type does not exist
というエラーが発生するようになってしまいました。
一応教本通りに進めていたのですが何が悪かったのでしょか?
OSはWINDOWS98です。

よろしくお願いします。
かずくん
ぬし
会議室デビュー日: 2003/01/08
投稿数: 759
お住まい・勤務地: 太陽系第三惑星
投稿日時: 2003-09-19 14:10
情報が少なすぎるため、またeclipseでのtest first開発には疎いので、
詳細な解答は出来ないですが、

例えばもとのtest suite が Test、
package分けした後がhoge.uge.age.Testだとして、

suiteの登録で、
aSuite.addTest(hoge.uge.age.Test.suite());
ではなく、
aSuite.addTest(Test.suite());
のままではないですか?(packageを正しくimportしていれば問題はないが)

また、作成したアプリケーションは正しく作動しますか?
testされたということは、compileが問題なく完了したということですよね?
Wata
ぬし
会議室デビュー日: 2003/05/17
投稿数: 279
投稿日時: 2003-09-19 18:28
Eclipseにおいて、Javaアプリケーションの実行や、JUnitの実行を行うと、
起動の構成が自動的に作成され、キャッシュされます。
次回からは前回使用したものが使われ、いくらか素早く起動します。

しかし、パッケージの変更や、クラス名の変更などを行っても、
実行のキャッシュ情報は変更されず、かつ関連付けも切れないようで、
Test type does not exist のようなエラーが発生します。

メニューの実行(R)→実行(N)...を起動して該当する起動の構成を修正するか、
削除して、再び自動構成させれば実行できるようになりますよ。

同様に、実行ダイアログでコマンドライン引数やVM引数、クラスパスなども設定できます。

#PS 書き込みを間違えても、後から編集することもできますよ。


[ メッセージ編集済み 編集者: Wata 編集日時 2003-09-19 18:30 ]
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