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Hyper-Threading対応CPU上でのCPUライセンスについて
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| 投票結果総投票数:49 | |||
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| 1CPUライセンス | 42票 | 85.71% | |
| 2CPUライセンス | 2票 | 4.08% | |
| 1.5CPUライセンス | 2票 | 4.08% | |
| その他 | 3票 | 6.12% | |
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| 投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2003-11-24 00:57
CPUライセンスの形態をとるS/Wの場合、Hyper-Threading対応CPU1個につき幾つのCPUライセンスを必要とすべきでしょうか。皆様の意見をお聞かせ下さい。
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投稿日時: 2003-11-24 01:41
こんばんわ。
投票しましたが、結論は「1ライセンス」です。 OSやS/Wから見ていくつのCPUが搭載されているように見えるかではなく、 物理的にいくつのCPUが搭載されているか、ということでライセンス数を 決めて欲しいですね。 ※あくまでも、ライセンス料金を「支払う」側の立場の意見ですが | ||||
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投稿日時: 2003-11-25 01:31
確かに、ユーザさんからすれば安い方に傾く方が良いですよね 今見ると1CPUの意見の方が多いですね。大多数の方がそう思われてるのでしょうか。 | ||||
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投稿日時: 2003-11-25 07:18
Hyper-Threadingは1つのコアを2つのCPUに
見せる技術だからいいけど、 今後CPUが完全にマルチコア(Power4等)になった場合、 商用OS、DBのライセンス料金が どうなるのか非常に。気になりますね。 | ||||
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投稿日時: 2003-11-25 08:25
おばけさんこんにちは。
Redhatの場合、物理CPUで数えているようです。 http://www.jp.redhat.com/software/rhel/RHEL_PW.pdf (PDF) | ||||
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投稿日時: 2003-11-25 08:26
そうなんですよ。それは私も思いました。 そもそも、物理CPUの数で課金するというやり方が問われそうですね。 その場合はやっぱり論理CPU数で課金するべきなんでしょうね。 | ||||
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投稿日時: 2003-11-25 08:33
おばけさんこんにちは。
別のスレッドでの話の流れで、Javaのソフト限定ということだと、 Java仮想マシン1台ということなのでは!? CPUが実際にいくつでも関係ないような... | ||||
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投稿日時: 2003-11-25 09:00
もともとは、ライセンスはCPUではなく、マシンに付いていましたよね。
ところが、マルチCPUになって複数台分のマシンが要らないケースが現れたところで、「おやっ?」という話になってきます。 つまり、システム全体から見た場合に同性能であるにも係わらず、マシン構成によってソフトウェアの購入額が大きく異なってしまいます。 そこで、CPU毎でライセンス管理を行うようになったのではないでしょうか。 ※ 全部想像なので、間違っていたらごめんなさい 現在は、また見直す時期に来たのかもしれませんが、今のところは過去の経緯から物理CPU数で課金されているのだと思います。 やはり、いつかは論理CPU数で課金されるようになるのではないでしょうか。 >なか-chanさん 「Java仮想マシン1台」というのは、どういう意味なのでしょうか? 起動しているVMの数ですか?それとも、インストールされているVMの数ですか? | ||||
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