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海外企業に対する教育について
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2007-02-21 21:18
後だしジャンケンに負けっぱなしの、
るぱんさんがテラカワイソス。 (Javaの話になってしまいますが・・・) ツール評価は自身のOSSのプロジェクトでも使っていますが、 FindBugsとEclipseのコンパイラ自体のチェック機能をメインで使っています。 お決まりなバグの原因となるコーディングは最低限防げますね。 さらに不要なコード等への警告やJavadoc忘れに対する警告も出るので、 比較的一定の品質に収まるのかなと思います。 #言いたいことは色々ありますが、不毛な議論になりそうなので、 #取り敢えず、「自分の経験」で言える「ソースの品質」のことだけ書きました。 | ||||
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投稿日時: 2007-02-21 23:20
msoです。
ツラれてしまったのかな。。。。? 自分のオフシェア経験では、海外技術者に高いスキルを 求めて良かったことはありません。 テストなんてやってもそれでスキルが向上する訳じゃないし、 コードなんて雑なままです。 コードを指摘しまくって、改善したと思っても、 すぐに元に戻ります。 そこで自分がやったのは ・技術的なことは何も期待しない ・フレームワークを作成して、それをつかってとりあえず作ってもらう ・パフォーマンスチューニングをする場合は日本側で ・相手の国の文化を考慮した上で、指示をする ・相手が日本語が出来るといっても期待しない ・ドキュメントは必要以上に細かく作る ・コストよりもスケジュールを細かく作る です。 takuさんはこんな回答を期待されていたのでしょうか? もっともこの程度の知識であれば、オフシェアの本に 書いてあるので一般的なことなんでしょうが。 | ||||
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投稿日時: 2007-02-22 00:42
Eclipse Metrics Pluginを利用するのがいいんじゃないですかね。
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/eclipsetst03/eclipsetst03_1.html | ||||
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投稿日時: 2007-02-22 08:23
開発支援ツールって高いよねーって思いがあったがフリーで十分か。
Javaってのを忘れてた。 後で海外でのできごとを聞きたいな。 | ||||
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投稿日時: 2007-02-22 11:39
Metrics を品質用件に盛り込むのはなんとなくやりにくいんですよね…。 私の経験則では、リファクタリングの対象ポイントを絞り込むのに 利用する程度に考えたほうがよさげ。 というのも、Metrics 計測はそれなりにマシンパワーを食うので 常時計測がしにくいというのと、場合によっては深くなることが 致し方ない場合も有るということです。 (あと、私が昔使った時点ではelse-ifごとに1階層と 数えられてしまいました。理屈はわかるが実用的ではない…) もっとも、基準を超える場合は明確に理由を説明せよ、というのは 妥当な話だと思うのですが、Metrics をたとえば7以下に抑えろ、 などという縛りを設けると、逆に仇となる場合がある…。 基準を設定する場合は「設定した理由」というか、本来の目的を 失わないような運用をしないと、基準だけが重視されて 「目的のためのコーディング」ではなく「手段のためのコーディング」 になってしまうのですね…。 メーカー系の査察基準とかはそういう色合いが強いので好きになれません ![]() |
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