@IT情報マネジメント会議室は、2009年4月15日に新システムに移行しました。
新たに書き込みを行う場合には、新しい会議室をご利用ください。
新たに書き込みを行う場合には、新しい会議室をご利用ください。
- @IT情報マネジメント 会議室 Indexリンク
- IT戦略
- 仕事の改善
- アーキテクチャ
- プロジェクト管理
- ITインフラ
- Webマーケティング
- BPMプロフェッショナル
- 業務アプリ
- - PR -
使う側と使われる側
投稿者 | 投稿内容 | ||||
---|---|---|---|---|---|
|
投稿日時: 2007-03-12 12:52
http://www.13hw.com/
↑こちらなどが参考になるかもしれません。 | ||||
|
投稿日時: 2007-03-12 23:11
なんといっても、金に近い側です。 金を取られる側->顧客(資産) (->ITシステム)->コンサル->SIer->ベンダーor下請中小->偽装請負->....派遣 遠いほど使われる側です。金をむしりとられる側はともかく コンサルタントが金になるのは、金を生む資産を作れるからです。 ちなみに、顧客が金を取られる側にもなりえます。「資産」として金を生むように なれば別ですが。昔はコンサルかSIerがITシステムという「負債」を押し付けて 金をふんだくったため「動かないコンピュータ」が多かったらしいです。 いまはどうなんでしょうね。 #いまはそもそも動くはずがないコンピュータだったりして。 。。。ぢゃなくてでしょうか。 | ||||
|
投稿日時: 2007-03-13 09:16
一時期(1990年頃)は、スーパー301条がらみで、米国製の汎用コンピュータを
それなりの台数輸入しなければならないというのがありました。 そこで、386DXベースで汎用マシンを作って、アメリカに輸出して、 買収した現地企業(ユニバックやバローズ)で外装をして、 Made in USA製品として、日本に輸入し直すという施策が取られました。 この汎用コンピュータの受け入れ先は、国内の巨大企業だったり、 巨大農連だったように記憶しています。 こう言った施策をする頭脳が要求されるのが、本来の意味での使う側だと思います。 あとはどう見ても、50歩100歩ですね。一企業人の頭は、下げて何ぼですよ。 _________________ _福田太郎_ |