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日本のソフトウェア開発の生産性を阻害している要因
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| 投票結果総投票数:15 | |||
|---|---|---|---|
| 外字の存在 | 2票 | 13.33% | |
| 漢字の存在 | 9票 | 60.00% | |
| 半角かなの存在 | 2票 | 13.33% | |
| 和暦ハンドリングの必要性 | 0票 | 0.00% | |
| 数字の表現が色々(一、1、1、壱) | 1票 | 6.67% | |
| 縦書 | 1票 | 6.67% | |
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| 投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2004-07-08 23:23
アメリカに比べて、生産性が低いといわれていますが、その原因(鬱憤?)をこれだと選ぶとしたら?
毛唐共!(他意はありません。)いっぺんくらいこんな苦労してみろ!と言いたいものをどうぞ。 投票の選択肢の入力に一部失敗しました。 縦書き は縦書きの文化が残っている のつもりです。 [ メッセージ編集済み 編集者: platini 編集日時 2004-07-08 23:24 ] | ||||
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投稿日時: 2004-07-08 23:27
早速ですが、
どれも関係ないような気がしますが。。。 原因はほかにあると思われ... _________________ | ||||
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投稿日時: 2004-07-08 23:40
ソフトウェアの生産性?この選択肢で?
苦労自慢をしているかぎり、生産性なんて上がるもんじゃないです。 生産性をあげたいなら、苦労しないようにする方法を考えるべき。 # あとね。他意がないと、さらにタチが悪いとおもうんですが。 | ||||
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投稿日時: 2004-07-09 00:10
選択肢はどれも生産性を阻害するものでは無いですね。
生産性を阻害している要因は、生産性を上げようと努力していない事だと思っています。 または、生産性を上げる方法を小手先に頼り根本解決されていない事だと思っています。 ちなみに、むやみやたらに体力使うことを努力とはいいません。 盲進といいます。 本当の努力は、最小限の労力で最大限の効果を得ようと努める事だと思っています。 [ メッセージ編集済み 編集者: NAL-6295 編集日時 2004-07-09 00:12 ] | ||||
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投稿日時: 2004-07-09 00:35
見た目云々ではなくもっと深いところに要因はあると思います。
NAL-6295さんの「努力」がその一つでしょう。 あとは、大手特有の古いしきたりなんてのも生産性を阻害する要因かと。 お頭の固い上長と打ち合わせした時は、怒りを通り越して呆れてしまいました。 _________________ まゆりん@なんとなくDelphi [ メッセージ編集済み 編集者: まゆりん 編集日時 2004-07-09 00:36 ] | ||||
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投稿日時: 2004-07-09 01:15
はじめまして。きょうから書き込みます。
思いつくままに挙げてみると… □他業種と比べて歴史が浅い いまだに人海戦術が有効(というかメイン)であること自体が、 産業として十分に成熟していない証拠ではないか □ソフトウェアの扱う複雑さの増大に 技術が追いついていない ビジネス要件はどんどん厳しくなり、ハードウェアも 順調に進歩している一方でソフトウェアの扱う範囲だけが どんどん広がっている。それなりに歴史のある 「オブジェクト指向」さえ現場では十分に浸透していない… □システム開発の効率は、製造業でいうところの 「生産性」では一概に評価できない もし製造業と同じであれば、世の中のプロジェクト成功率が 30%程度ということにはならないだろう 少なくとも、日本語処理がどうのということはないでしょう。 むしろ日本語という障壁がなければ海外勢に駆逐されているはず。 | ||||
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投稿日時: 2004-07-09 06:38
日本語なんかはうまく使えば生産性は逆にあげることができると思います。
どっちかといえば、その国民性(主体性のなさ)やプロジェクトが契約志向になっていないのが要因だと思います。 | ||||
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投稿日時: 2004-07-09 08:05
有効である、と言うより、「有効であると考えている」ことかと。 他のスレでも書きましたが、ハード屋さんに「ソフトウェアって、遅れてるんですね。(オブジェクト指向とか、アジャイルプロセスとかは)ハードウェアではとっくの昔からそうですよ」といわれてしまった。オブジェクト指向は10年以上前からありますが、未だに雑誌などで入門特集が組まれる=定着していない、ということです。 また、作りっぱなし文化、新しく作った方が早いという考え方、ハードの付属品という顧客側の意識、など、メンタル面での影響が大かと。 | ||||
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