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Oracleのバージョンアップについて
投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2006-03-23 17:02
似たような経験があるので二言三言。 [サーバ] UNIX → Windows 2000 Server Oracle7 → Oracle9i [クライアント] Windows3.1 → Windows XP VB2 → VB6 ・Oracle に関しては、領域設計やりなおし。データの移行方法は失念しました。 ・VBについては、ほぼ作り直し状態でした。特に、VB2でサードパーティのデータアクセスミドルウエアを使用していたため、OO4Oで書き直し。 バージョンアップすることのメリットを論じるよりも、 バージョンアップしないことのデメリットが重要なのでは? バージョンアップのメリットは火を見るよりも明らかです。 ・Oracle7 は既にサポートが無い (Oracle7にレプリケーション機能を追加しようとして、断念しました) ・VB2アプリの保守も面倒 (16bitですし) ・古いハードウエアは故障時のメーカ対応が出来ないケースがほとんど (壊れたらどーすんのよ!) ※自分のとすごいそっくりな事例なので、もしかして繋がりがあったりして(笑) _________________ takepon てんてこダンス | ||||
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投稿日時: 2006-03-24 14:24
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
皆様、貴重なご意見ありがとうございます。 Oracleに問い合わせて直接拝聴したところ、 皆様がおっしゃる通り具体的な事柄がないと説明のしようがないという意見をいただきました。 この件に関しては、これから上司の意見を拝聴しつつ追求していきたいと思います。 皆様本当にありがとうございました。 |