- - PR -
SQL Server 2005でのCREATE PROCEDUREの実行
投稿者 | 投稿内容 | ||||
---|---|---|---|---|---|
|
投稿日時: 2008-01-09 14:31
ひでぽんさん、返信ありがとうございます。
分かりやすい返信をいただき、だいぶ理解が進みました。
についてですが、CREATE PROCEDUREのまま開くことはできなくなったということでしょうか? 単純に内容を確認したいだけ場合は、何か方法があるのでしょうか? | ||||
|
投稿日時: 2008-01-09 21:34
あれ以上の説明は私には難しいのですが、できれば何度か読み返しで理解する努力をお願いします。
その上で分かりにくいところがあれば、質問していただければできるだけ答えますので。 長くなりすぎちゃったかなあ。。 >CREATE PROCEDUREのまま開くことはできなくなったということでしょうか? どうしてもCREATE PROCEDUREが欲しければよっしーさんが答えている通り、スクリプト生成を行えばよいです。 >単純に内容を確認したいだけ場合は、何か方法があるのでしょうか? SQLServer Management Studioがストアドの中身を変更している訳ではなく、データベースエンジンから得たストアドの情報を、修正が行いやすいようALTER PROCEDUREで表示しているだけです。 前書いた通り。 ALTER PROCEDUREになっていようと貴方の望むものが貴方の目の前にあります。 この例えは不適当ですが、とりあえず目の前にある壁を越えるために乱暴な例を用いると、 CREATE PROCEDURE →テキストエディタでの名前をつけて保存。ただし上書き確認が出るのではなくエラーが発生する。 ALTER PROCEDURE →テキストエディタでの上書き保存。 PHPやASPなどのテキストベースのプログラムコードを開発する場合、毎回テキストエディタがCREATE PROCEDUREでファイルを開くと面倒で仕方がないのは理解できますよね。 で、ALTER PROCEDUREで開いたところで、何も修正を加えなければ中身は全く変わらないですよね。 ※ごめんなさい。ちょっとハンドル変更してます。 [ メッセージ編集済み 編集者: OakBow 編集日時 2008-01-09 21:37 ] |