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DB接続文字の格納場所について
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| 投票結果総投票数:18 | |||
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| 外部ファイル | 16票 | 88.89% | |
| DLL | 0票 | 0.00% | |
| その他 | 2票 | 11.11% | |
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| 投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2004-08-24 22:31
msoです。
たまに気になるのですが、C/S系のシステムでDB接続文字って どこに格納されていますか? 手軽さを考えるとINIファイルのように外部ファイルに置いておくのが 一般的かと思いますが、セキュリティを考えるとDLLに格納すると思います。 基本的にVB.NETなどで作成したC/Sは決まった顧客しか 使わないのでINIファイル(app.config)に書いても良いと思うのですが 気になるのは気にしすぎでしょうか? |
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投稿日時: 2004-08-25 09:22
私も以前は、セキュリティ的に接続情報の管理をどうするか
数回考えた事があります。結果は全て外部ファイルですが。 ただ、今にして思えばDBパスワードの配置場所なんぞ 気にするレベルでは無いと気付きました。 (尚、顧客情報を扱わないシステムの話です。) |
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投稿日時: 2004-08-25 09:56
そのDBなりシステムの機密度にもよるかと思いますが...
あまり重要なデータでは無い場合iniファイル、ENVファイルとかの ローカルの外部テキストファイルに書くことが多いですが、少し重要な場合には、 ネットワークドライブ(アクセスユーザー、パスワード等はオンコーディング) に置いたり、暗号化してレジストリ(Windows)に格納したりしますね。 オンコーディングの場合ももちろんあります。 エンドユーザーのスキルとかリテラシーの違いでどこに持つかは、 ケースBYケースですね。 |
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