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SQL Serverのプロファイラのストアドプロシージャーの中身をみるには
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投稿日時: 2005-11-29 09:34
現在オラクルのERPパッケージ(旧ピ−ポーソフト)
のエラーを探るため、いろいろ苦労しております。 環境はそのERPとSQLサーバー2000 サービスパック3のレベルです。 通常はそのERPのデバッグ機能をONしておくといろいろ完全なSQL文がみれるので、 いいのですが今回に限りうまくみれません そこでSQLプロファイラーを利用して みようとおもっているのですが たとえば挿入がプログラムで実行されても、 INSERT INTO CONVERT.TESTDTA.F0015 VALUES (@P1,@P2,@P3,@P4,@P5,@P6,@P7,@P8,@P9,@P10,@P11,@P12,@P13,@P14,@P15,@P16,@P17,@P18,@P19,@P20,@P21,@P22,@P23,@P24,@P25,@P26,@P27,@P28,@P29,@P30,@P31,@P32,@P33,@P34,@P35,@P36,@P37,@P38,@P39,@P40,@P41,@P42,@P43,@P44) などというデータしかえられず結局 @P1-@P44 とかがどういう値なのかみれません。 おかしなレコードを追跡しようにもこのF0015のテーブルに5万以上のデータが 存在するとこれだけではお手上げの状態です。 プロファイラ起動時の イベント設定がたりないのでしょうか? プロファイラで この@p1とかいうのが実際にわかる方法がありますでしょうか? なにかご存知でしたらどうかよろしくお願いいたします |
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