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SQL Serverのプロファイラのストアドプロシージャーの中身をみるには

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投稿者投稿内容
きのこ
ぬし
会議室デビュー日: 2004/09/01
投稿数: 256
投稿日時: 2005-11-29 09:34
現在オラクルのERPパッケージ(旧ピ−ポーソフト)
のエラーを探るため、いろいろ苦労しております。
環境はそのERPとSQLサーバー2000 サービスパック3のレベルです。

通常はそのERPのデバッグ機能をONしておくといろいろ完全なSQL文がみれるので、
いいのですが今回に限りうまくみれません

そこでSQLプロファイラーを利用して
みようとおもっているのですが
たとえば挿入がプログラムで実行されても、

INSERT INTO CONVERT.TESTDTA.F0015 VALUES (@P1,@P2,@P3,@P4,@P5,@P6,@P7,@P8,@P9,@P10,@P11,@P12,@P13,@P14,@P15,@P16,@P17,@P18,@P19,@P20,@P21,@P22,@P23,@P24,@P25,@P26,@P27,@P28,@P29,@P30,@P31,@P32,@P33,@P34,@P35,@P36,@P37,@P38,@P39,@P40,@P41,@P42,@P43,@P44)

などというデータしかえられず結局
@P1-@P44 とかがどういう値なのかみれません。
おかしなレコードを追跡しようにもこのF0015のテーブルに5万以上のデータが
存在するとこれだけではお手上げの状態です。

プロファイラ起動時の
イベント設定がたりないのでしょうか?
プロファイラで
この@p1とかいうのが実際にわかる方法がありますでしょうか?

なにかご存知でしたらどうかよろしくお願いいたします
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