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更新可能スナップショットの遅延トラザクションの上限について
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2006-01-14 00:53
Oracle8iで更新可能スナップショットにおいて、マスター・サイトを切り離し、スナップショット・サイトで表を更新するとマスターに転送されない遅延トランザクションが貯まっていくのですが、この遅延トランザクションの上限は既定ではいくつなのでしょうか?(まさか無限ってことはないですよね?)
遅延トランザクションの上限が合計サイズなのか、合計数なのか、時間なのか、色々調べてはいるのですが、見付からず質問させていただきました。ご存知の方がいましたらご教授頂ければ幸いです。 [ メッセージ編集済み 編集者: lucasi 編集日時 2006-01-14 00:54 ] |
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投稿日時: 2006-01-14 07:49
表領域が埋まるまでではないでしょうか。
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投稿日時: 2006-01-17 00:28
さっそく表領域を少なめに設定してみて実験してみます。
ご返信ありがとうございました。 |
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