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トランザクションログの切り捨てについて(SQLserver2000)

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投稿者投稿内容
libble
会議室デビュー日: 2004/10/16
投稿数: 11
お住まい・勤務地: 新横浜
投稿日時: 2007-03-27 18:19
こんにちは。

SQL Server2000 Standard(SP4)を利用しております。
完全復旧モデルで構築、DBバックアップは保守計画を作成し
バックアップしておりますが、トランザクションログをあわせて
バックアップする設定にしておらず、トランザクションログが
膨大なサイズとなっております。(DB本体の物理ファイルサイズが
100M単位にくらべ、ログはGbyte単位のファイルサイズです)

ログの切り捨てを行うべく、EnterpriseManagerにて手動にて
トランザクションログのバックアップを行い、その後、"DBの圧縮"
を行ったのですが、ログの物理ファイルは元のサイズから10% ほど
小さくなった程度です。
 再度"DBの圧縮"画面で確認するとDBの割り当て済領域に対して、
空き容量が90% となっております。

Transact-SQL にてBACKUP をTRUNCATE_ONLY で行うと劇的にファイル
サイズが小さくなりますが、BooksOnline を見るとあまり推奨されない
操作のようです。

お教えいただきたい点ですが、

1)BooksOnlineにて、ログの手動切り捨て後は可能な限り早くデータベースの
 完全バックアップを作成するよう記述されていますが、単純に1度
 データベースの全体バックアップの取得を行えば、そのあとの運用には
 影響はないのでしょうか?


2)DBの割り当て済領域に対する空き容量は一般的に何パーセントくらいが
 健全な状態なのでしょうか?

以上です。よろしくお願いします。


[ メッセージ編集済み 編集者: libble 編集日時 2007-03-27 18:20 ]
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