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PostgreSQLのエンコード指定について
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投稿日時: 2007-10-02 10:55
今まで特に何の疑いもなく、PostgreSQLのエンコーディング指定ではEUC_JPを使用してきたのですが、RHEL4〜5 + Javaでシステムを構築していた場合、EUC_JPを指定してもエンコードorデコードのオーバーヘッド等について特に気にする必要がないのでしょうか?
Java内部ではUnicodeで文字が扱われますので、結局はUnicodeとUFT-8の間で変換が発生するため、例えUTF8にしようがEUC_JPにしようが大差ないようにも思うのですが... 最近のLinuxディトリビューションではLANG指定にUTF8が使われていることが多く、コンソールを使用してのメンテナンスではメリットがあるようにも思うのですが、プログラム上オーバーヘッドに繋がったり、日本語の変換や格納の上でデメリットになったりするのは避けたいのです。 文字コードやエンコーディングについて、あまり知識が無いため無用な心配なのかも知れませんし、そもそも日本語を扱う上でエンコーディング指定をUTF8にするメリットがあるのかどうかも判っていません。 この辺りご存じの方がおられましたら教えていただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。 [ メッセージ編集済み 編集者: FZR 編集日時 2007-10-02 11:03 ] |
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