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autovacuum使用時のサーバ負荷について
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投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2009-01-30 18:53
お世話になります。
PostgreSQL 8.1.X でWEBアプリケーションを運用しております。 PostgreSQL 8.1よりautovacuumという機能がありますので、vacuum処理として利用したいと考えております。 PostgreSQL 8.1版のautovacuumに関してですが、 vacuum処理実行中については、通常のvacuumdb実行時と同様、 Postgresのパフォーマンスが著しく劣化するのでしょうか? (vacuumするデータ量による?) autovacuumということですので、サーバの負荷状況を見ながら、 適切に対応して頂けるのでしょうか? インターネット等で調査しましたが、上記の懸念ついて理解できず、困っております。 今時点の解釈では、 PostgreSQL 8.1版のautovacuumは、postgresql.confの 「autovacuum_naptime」や「autovacuum_vacuum_threshold」の値で、 実行間隔や実行頻度を制御し、vacuum処理が開始されたら、 通常のvacuumdbと同様の処理が開始される。 です。 何か情報をお持ちの方は、どうかご回答の程、お願い致します。 |
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