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年金問題
投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2007-07-03 19:04
サンデープロジェクトでは、もっとひどい言い方もされてたらしいです…。
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投稿日時: 2007-07-03 19:13
朝ズバでみのもんたが「コボル」とか言う日も近いですかね?
そうなるとCOBOLが参院選の争点になってきますね? 各党はどの言語を支持するのでしょうか。 いやぁ、とっても楽しみです。 [ メッセージ編集済み 編集者: カーニー 編集日時 2007-07-03 19:15 ] | ||||
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投稿日時: 2007-07-03 20:03
僕は、C++/CLIちゃん!
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投稿日時: 2007-07-03 21:06
検索で出てきたのを見ると
いろいろ叩かれているみたいですな。 悪いものなら作り直すことに賛成だけど。 | ||||
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投稿日時: 2007-07-04 00:09
あながち嘘じゃないですよ。 言語の問題じゃなくて汎用機のシステムを続けることが大事なんです。 実際は随意契約だったかもしれませんが、お役所に汎用機を入れるのは主に入札対策です。 最近では少数派の言語を使えばメンテできる会社も限られますし囲い込みやすいんです。 そもそもこの問題はCOBOLのシステムのバグ・性能等ではなくて運用ですよ。 | ||||
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投稿日時: 2007-07-04 00:17
運用とはシステム運用ですか?業務運用ですか? 業務運用ならば興味があるので、どのような問題だったのか詳しいお話をお聞かせ願えませんか? | ||||
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投稿日時: 2007-07-04 11:19
taku氏が考えている年金問題はどんなものでその上でCOBOLの件をテーマに上げた経緯についてもう一声お願いします。 | ||||
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投稿日時: 2007-07-04 12:53
takuさんの意図した物は、まだはっきりと分かりませんが、
年金問題 -> COBOLに責任転嫁 という、金メダル級のアホ発言があった、しかもテレビ媒体でという ことを知ることができたのはよかったかと思います。それから、 ホスト世代では当たり前の「名寄せ」処理の重要性などは、手抜き (運用も含めて)すると、こんなことになっちゃうんだぞ!という 戒めとして、後世まで役立つエピソードになったかなと。 COBOLだってC言語だって、そもそも集計する対象データが紙とか マイクロフィルムにしか存在しないなら意味無いしねー。 「FORTRANの機械語がCOBOLなんです」 ・・・すげー議員もいるもんだね、あまり知らないなら専門用語を 散りばめたりしちゃだめだよ、かえっておバカ度が増す。 |