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残業0(ゼロ)で生きていけますか?
投稿者 | 投稿内容 | ||||||||
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投稿日時: 2005-03-24 16:47
msoです。
いったい何をしている人なのか分かりませんが、 会社の体制的な問題なんですかね? 以前いた会社にもほぼ同様の人がいました。 さすがにコーディングはやってくれましたが、 言い訳はすごく多かった気がします。
もうちょっと会社に優しい人になって上司に聞こえるように 暇なの?とか仕事ないの?とかって ささやいてあげるときっと仕事が与えてもらえるのではないでしょうか? じゅんじさんはその職場に派遣か出向で行っているのであれば、 こっそりプロジェクトリーダとかに相談するとじゅんじさんの 評価が上がるかもしれません。 #仕事できないやつがいるとチームとしての開発効率おちますよね? | ||||||||
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投稿日時: 2005-03-24 21:28
もうちょっとだけ。 時間外労働に関しても、定めていない業務を行えば、 その時間は通算されます。 ですから、時間外労働も発生することはあります。 あくまでも、定めた業務を行ったときのみ、 定めた時間労働したとみなすのです。 又、仕事の進め方・時間の使い方等を労働者の裁量に委ねる必要があり、 だれそれと適用できるような制度ではありません。 裁量労働制は、かなり誤った運用をされていますので、 技術者の皆さん、注意が必要です。 ちなみに、労働基準法上、労働時間の規定を、 適用除外とするのは、第41条だけです。 但し、これすらも、深夜労働を適用除外としません。 | ||||||||
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投稿日時: 2005-03-24 21:50
私の知る限りでは、残業やってるの日本人だけです。
アメ、北欧、中国と旅しましたが、みんな定時でさっさとご帰還してますよ。 たとえば、パッチリリースで問題があっても、 「明日朝一で直しますから、それでは今日は失礼します」 って当然のように5時に帰っていきました。 で、日本人が雁首そろえて21:00ごろまで残業。 「パッチなくてどうしよう」なんていいながら...^^; まあ、そういう人々を見た私は、残業なんて馬鹿らしいと思っています。 残業ばかりの人は、残業病という一種の病だと思っています。 (わしは残業しないと死ぬんじゃ〜...) そういえばタバコの箱に書いてあったなあ 「残業は健康を損なう恐れがあるので、やりすぎに注意しましょう」 でもまあ、そんな私も、いまだに残業は0ではありませんが、近頃では残業しているみんなを尻目にさっさと帰る日が増えました。 つくづく日本人に生まれたことに疑問を持つ今日この頃です。 (ええの〜外人は) | ||||||||
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投稿日時: 2005-03-24 22:33
パッチがなくて、起きる問題の影響範囲を考えます。 もし、システムダウンにより、電話が使えない・銀行決済が出来ない・ライフラインが止まる 等の緊急度が高い場合は、「明日・・」というわけにも行かず。 仮に、客先にシステムが止まる・・などの場合も、同じように、 客先の業務が滞ることになるので、少なくとも、朝出社までには元の状態に戻るようにします。 でも、上記に上げるほど、プライオリティが高くない場合なら、 (よほど、翌日の作業が詰まってない限り)日本でも帰るんじゃないんですかね・・。 (少なくとも私は帰ります・・・)
これは分かる気がします。 時々忙しいor暇、よりも、コンスタントに忙しいor毎日そこそこ早く帰れるの方が楽です。 ちなみに、一人暮らしの20代後半としては、残業0だと、 給与の1割が貯金になります。残業があると、それに加えて残業代の75%は貯金になります。 お金よりも時間が大事。 [ メッセージ編集済み 編集者: くみぼぉ 編集日時 2005-03-24 22:43 ] | ||||||||
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投稿日時: 2005-03-25 01:11
私は派遣で今の現場にいるのですがいつも残ってる方って同じなんですよね。
特定のメンバーがいつものように残っていて月に何時間働いて居るんだろう?と思うことがしばしば。 早く帰ると怖い人がおうちにいるとか?:D | ||||||||
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投稿日時: 2005-03-25 10:02
でも試験中にバグが発生したとして、スケジュール的に明日でも十分間に合う 場合でも、なぜか今日中にやらなければという一種の脅迫観念的なものがこの 業界ないですかね?少なくとも私自身にはないんですが、そういう状況をよく 見ます。 | ||||||||
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投稿日時: 2005-03-25 10:29
大企業と小企業でも大きな差がありますね。 大企業だと、残業なんてそうないものです。 というより、労働組合の存在が大きいような気もします。 私の会社も労組ができてから、相当変わりましたから...。
私は進んで、お手伝いしてますよ。(^^) で、そういう人がヒマになった時に、私を手伝ってくれないのも切ないですね。(--#) まあ、それは私が好きでやってることですから、いいんですけどね。 そういえば、 技術職・研究職の方は、無能であるほど給料がインフィニティに近づき、 有能であるほど、給料は ZERO に近づく。 なんて理論なかったでしたっけ? _________________ C# と VB.NET の入門サイト じゃんぬねっと日誌 | ||||||||
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投稿日時: 2005-03-25 10:51
(株)ぽちさんから引用
ありますねー、それも「やってやるぜ!」的に燃えてる方なら私は止めないですが、悲しい顔してうんざりしながら残ろうとする若手さんとか見ると「そこまでしてやらんでいいから帰れよ」って言いたくなります、いや実際言ってますけど。 正確な文は忘れちゃったけど、デマルコの「ピープルウェア」(だったはず)のどこだったかに「遅れても死ぬわけではない」というような一言がありました。初めてこの言葉に出会ったときちょっと目が覚めた思いがしました(笑) それ以来私も強気に帰るように心がけています(笑) |