- - PR -
IT 関連の書籍は?
投票結果総投票数:221 | |||
---|---|---|---|
けっこう読む | 94票 | 42.53% | |
ほどほど読む | 84票 | 38.01% | |
そんなに読まない | 16票 | 7.24% | |
ネットで事足りる | 21票 | 9.50% | |
ビブリオマニア | 6票 | 2.71% | |
|
投稿者 | 投稿内容 | ||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
投稿日時: 2004-05-07 13:06
NAL-6295です。
そういえば、いつのまにかSoftware PeopleのVol.4が出てました。 早速買って読んでるのですが、結構好きな雑誌です。 | ||||||||||||
|
投稿日時: 2004-05-07 13:14
「ほどほど」に1票です。
IT関連の書籍は辞書として購入することが多いです。 雑誌は別ですが・・・。 | ||||||||||||
|
投稿日時: 2004-05-07 13:57
本当は、ずっと購入予定にあった「UMLによる統一ソフトウェア開発プロセス―オブジェクト指向開発方法論」が目的(前回で4回目)で本屋にいったのですが、本棚の隅っこに追いやられている「構造化分析とシステム仕様」がアイフル犬の様に私を呼ぶのです。 基礎堅めの意味合いで先にこっちでも購入して読んでおこうかと軽い気持ちだったのですが、予想に反して私の心を捉えました。アマゾンでは評価がイマイチですが、体系的な設計技術の教育を受けていないSEにとってお勧めの良書と考えます。 再読が終わったら、次こそ(5回目)「UMLによる統一ソフトウェア開発プロセス―オブジェクト指向開発方法論」を購入するつもりです。 | ||||||||||||
|
投稿日時: 2004-05-07 16:38
今日はレスつけちゃうゾ!ということで、本日2度目の登場のはゆるです。
(ヤバイ、ちゃんと仕事もしないと。苦笑)
ググってみたら面白そう!と思ったのに、技術評論社さんでは売り切れのようです(汗)。 書店に置いてるかなぁ…ちょっと立ち読みしてみたいです。
おいでませーv 初投稿ですねっ。 私の場合も外部記憶装置として活躍しております。 ただ、容量が増えてくると 「この内容はたしかあの本に…」 と、インデックス機能が必要になってきます。 チューニングされていないので、パフォーマンスは悪ワルです。
くうちゃんとはまた魅力的な(大笑)。 むむ、でも 1冊目のタイトル、どっかで見たような…ありました、こちらのスレでもお名前が出ております。 ・ オブジェクト指向の歴史に関する本 お役に立つかもしれませんので、覗いてみてくださいね。 (レス増えないかな〜と、実は楽しみにしていたりします♪) あと、たまたま来た DM で 「UMLモデリングの本質」 なんて本が紹介されていましたので、よろしければこちらもどうぞv ではでは、引き続き投票&投稿をお待ちしております。 | ||||||||||||
|
投稿日時: 2004-05-14 23:36
ゼロから学ぶソフトウエア設計 で紹介されていたのを見てぼくも買いました。(たしか昨年の夏ちょっと前くらい) DFDの意義を学べる良書ですよね。 話題を戻して、(せっかくの@ITということで) 「初歩のUMLモデリング(@ITハイブックス)」 を購入しました。 内容の大半は 連載【改訂版】初歩のUML から読むことができますけど、書いてる人が日本人ですから、下手なUML本よりも読みやすくて内容もしっかりしていると思います。 _________________ 『Life's rich Tapestry!!』 | ||||||||||||
|
投稿日時: 2004-05-20 18:36
私の場合ですと、同じ書籍でも「教本系」と「雑誌系」の扱いが違います。
「教本系」は「外部記憶」&「速習用」として使いますが、「雑誌系」は 一時的な資料としていますが、中身の記事は各社のメールマガジンの方が 数段早いので、それほど重要視していません。 定期購読しているのも数誌ありますが、その物自体保存しているのは、 極めて少ないです。 (雑誌系で)保存している物といえば、「プレジデント」の”つかえる〜(上司とか 部下とかの類)”とか気に入った物だけですね〜 溜め込むスペース(空間)が無くなって来たので、いやはや(笑) | ||||||||||||
|
投稿日時: 2004-05-20 20:08
今期はJavaとEclipseとPostgreSQLだそうで。なんか、その関係の本が、ガサガサ増えてます。詳細は確定後にでも。。。
| ||||||||||||
|
投稿日時: 2004-06-07 12:40
こんにちは〜、はゆる です。
関東もいよいよ梅雨に入りました。洗濯物も乾かず、食べ物も痛みやすいこの時期は、お主婦にとって大敵です。 # でもそんなコト言ってたら、いつの時期も NG な気が… ああ、でも、個人的にはクラシック熱が盛り上がる時期でもあります。 今週は大好きなピアニストさんとカルテットのコラボがあるので、とても楽しみです♪ それはさておき。 今回は入荷待ちをしている書籍があるのと、別スレで fire したこともあり(苦笑)、以前から読もうと思っていた書籍を週末に手にとってみたのでご紹介します。 ・ あなたの話はなぜ「通じない」のか …分かりやすいタイトルですね(笑)。 こざっぱりとしたカバーで、大きな文字の割りに薄い本ですが、内容はそれらに反して ”横綱級” でした。 そのくせ大変読みやすかったりもします。 目次をひととおり眺めると、「通じる」 ためのノウハウが散りばめられているのが分かるのですが(←書籍にはもっと細かく書いてあります)、ノウハウを得るためにページを開くのであれば、おそらく 「つまらない」 と思われる方も多いでしょう。 私は、これは ”考えるための本” だと思いました。 そういや昔、エンドユーザさまに 「うちは××円をかけたプロジェクトなのに、おたくはこんな小娘を担当に据えるのか!」 と、初見でいきなり罵られたことがあったっけな〜とか、いろいろ、いろいろ回顧したりもしました(わはは ←慎ましくしてたんですけどね〜)。 とてもおもしろいと思うので、よろしければ書店で見かけた際にお手にとってみてくださいね。 # fire した別スレには…。 # 私には 「伝えたいこと」 があって、その部分はいまも全く揺らいでいません。 # ただ、「伝え方」 を間違えてしまいました。 # ですので、もう少し時間を置いて、ちゃんと考えてから再参戦できればなーと思ってます。 # (嫌がられたりして・笑) そうそう、考えると言えば! 書店をウロウロしていたら、日経 BP 社さんの ”なぜシリーズ” の第5弾が出ているのに気がつきました。 今回は ・ 「オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識―」 です。 私は第1弾の 「プログラムはなぜ動くのか ― 知っておきたいプログラミングの基礎知識」 しか読んでいないのですが、コレがすごくおもしろい! 「見てみな〜」 と貸した後輩たちにも大好評でした(そういえば、こういう話をしてくれる人が身近にいないのよね…)。 今回の書籍もパラッと開いてみましたが、なかなかおもしろそう(他で見かけないような内容←私見)でしたので、気になる方はお手に取ってみてくださいませ。 |