- - PR -
社会に出てから分かった(知った)こと。
投稿者 | 投稿内容 | ||||
---|---|---|---|---|---|
|
投稿日時: 2005-10-04 07:51
調子よく仕事をしてくれて、それでお願いした人が、多少なりとも助かっているならいいことじゃないのかなと。 普通の「褒められて伸びるタイプ」とはちがうのでしょうか? | ||||
|
投稿日時: 2005-10-04 08:10
私の言う”思い上がりの甚だしい社員君”は、人格的にも”?”マークなんです。 実際、頭は普通の人より切れるし、理屈もそれなりに通っている。 でも…ちょっとしたことでも理屈をこねて自己主張し、他人を論破することが生きがいみたいな。感情のコントロールができない、すぐカッとなるような人です。 まあ「○○とハサミは使いよう」なんですけど。 | ||||
|
投稿日時: 2005-10-04 10:10
私が知ったこと:
出来る人に対する嫉妬がすごい。 頭が切れるし理屈が通っているのは、技術の世界では素晴らしいことだし、上司も持ち上げるべきだと思うんだけど、どうも「人格」のせいでダメ出しされてしまうらしい。他人の人格をここで悪く言う人の人格と比べてどちらが上かはよく分からないけど…。 一例:
| ||||
|
投稿日時: 2005-10-04 10:20
私が知ったこと:
愚痴を言いながら改善しない人が多い。 職場に問題があるのならばそれを変えるべきだと私は思っていました。変えられないのならば、その問題が無い場所に移るべき。どちらも出来ないのならば「自分の能力その他では、ここに居るしかないんだ」というわけで粛々とそこで出来ることをやるべき。 何のために愚痴を言うのかが良く分かりません。一瞬だけ気分が楽になるから?ありがちな言い方だけど、そのエネルギーを建設的な方向に向けろよ、と思ってしまいます。 | ||||
|
投稿日時: 2005-10-04 10:51
・過去を懐かしむ人が多い
→それより目の前の問題片付けましょうよ。 ・自分の考えに固執する人が多い →自分の考えすら疑う位の余裕と慎重さを持ったらどうです? ・出来ない人ほど精神論を前出しにする →年功序列の時代は良かったですねェ? [ メッセージ編集済み 編集者: ルーツ 編集日時 2005-10-04 10:52 ] | ||||
|
投稿日時: 2005-10-04 13:02
objectです。
別のスレッドで「シュタイナー」の事を書いたので、 今頃の時勢に合い、意外と影響があるかなという「テーマ」を一つ取り上げます。 シュタイナーを読み「自我(魂)」について知って来ると、嘘を付く事が難しくなって来ます。 しかし、それをさらに難しくさせるのが、「アカシック・レコード」の存在です。 #最近、霊能者が悪質事件の解明にかなり協力している様ですがこれに関係ある様です。 「アカシック・レコード」 仏教には「虚空蔵菩薩」という存在がありますが、 「アカシック・レコード」=「虚空蔵」 です。 私が説明するより「シュタイナー」の記述の方がリアリティがありますから、 「薔薇十次会の神智学」平河出版 から、1箇所だけ引用します。 #この本では、「アカシック・レコード」=「アカシャ年代記」と書いています。 #「知っているのは自分だけ」と思っていたら、大変な事になりますよ!? ============================================ 「アカシャ年代記」とはいったい何なのでしょう。 地球上、あるいは、その他の世界で起こったことはすべて、ある精妙な実体に永続的に刻印され、秘儀に参入したものはこの記録を見出すのです。 普通の年代記ではなく、生きた年代記ということができます。 ある人が紀元一世紀に生きていたと仮定しましょう。 この人が当時、考え、感じ、欲したこと、行動に移したことは消え去るのではなく、この精妙な実体の中に保存されます。 霊視者は、この実体の中に保管されているものを見ることができます。 歴史書に記されたもののようにではなく、この記録は自ら生じるものです。 旅人が景色を見るように、私たちが行ったことをこの霊的な映像の中に見ることができるのです。 この映像の中では意志や感情、思考も見ることができます。 この映像が地上の人々を模写したものであるかのように思ってはなりません。 そのようには見えません。 簡単な例を挙げてみましょう。 手を動かすとき、意志は手のすみずみにまで働きかけます。 物質界では肉眼に映じることの無いこの意志の力が「アカシャ年代記」の中では見えるのです。 私たちの中で霊的に働き、物質の中に溢れ出るものを、霊の中に見ることが出来るのです。 ============================================ [ メッセージ編集済み 編集者: object 編集日時 2005-10-04 13:09 ] | ||||
|
投稿日時: 2005-10-04 14:02
objectさんこんにちは。
社会に出てから分かった(知った)ことと、上記の関連がわかりません。 社会に出てから、「自我」について知ったということでしょうか? #私は、「知らないこと(世界)がいろいろある」ということを知りました。 | ||||
|
投稿日時: 2005-10-04 17:11
objectです。
なか-chanさん、こんばんは。 >社会に出てから分かった(知った)ことと、上記の関連がわかりません。 >社会に出てから、「自我」について知ったということでしょうか? 文字通り、 「社会に出て」から知った内容である と、ご理解下さい。 でも、「自我」だけを抜き出すと、 意味的には、所謂「自我」、とはかなり違ったものになる と思います。 社会に出てから、 「シュタイナーの自我(魂)」 を知ったという事です。 そして、ここでは特に、 「アカシック・レコード」 に焦点を当てた訳です。 #これも、社会に出てから知った内容ですね。 ここは 「@ITクラブ Cafe 会議室」 ですから、これらを、ザックバランに書いてみました。 これで、宜しいでしょうか? |