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ロボット人間は、、、
投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2004-07-01 15:45
終わったスレのようでもありますが、散歩がてら書き込みします
ある一定の教育やレベルという面では、消費者サイドとして好ましいと思います 消費者としてではなく、そのような企業に雇用されると考えた場合 雇用される側として、「雇用を使われると理解する」のような固定観念の呪縛がある限り どこへいっても同じではないでしょうか? フィフティな関係を頭の中でだけでも持っていれば、技術の習得、理論の習得、最低レベルのサービス知識、教育やサービスのマニュアルは習得できると思います フィフティな関係であったものが、いつのまにか自分のスキルが上まわってしまったとき 向上心や現実的な夢があるなら、フィフティな関係を組めるところへスキルアップすれば 済みますよね。それは社内でも良いですし、社外に求めても良いでしょう 社内で認められないなら、結果が出ていないか、プレゼンテーションのスキルが弱い などが考えられますから、そこを向上させるのも楽しいことだと思います 会社などでは、インタビューをするとごくたまに愚痴めいた言葉を漏らす社員などもいますが、それは現実的な目的や行動力がないだけのことで、まず与えられた職務をこなしスキルアップする。求めているロボット化はそのようなものだと思います。 人間的なことを申しますと 与えられた職務を最後まで遂行せず、全体像も見えず、もちろん結果の咀嚼などなく、中途で提案をする人間には、「何も考えず最後までやってください」というかもしれません 意味はたくさんの意味があるんですけどね。 たぶんみなさん、同じだと思いますが、会社がロボットを作りたいのではなく ロボットで満足な人や一時的にでもロボットになってもらわないと困る人がいるんではないでしょうか |