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出るのがおせーよ、Delphi8の記事が
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投稿日時: 2004-06-28 20:50
C++とDelphiを比べてはいけませんね。 C系の言語に勝るものはないっしょ、おそらくこれからも。 _________________ | ||||||||
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投稿日時: 2004-06-29 09:21
あ、代入が:=なのが、どうもしっくり来なくて。あと、;を付ける位置とか。 などといっていて、PL/SQLで同じ構造を使う羽目になるとは!?今なら多分、受け入れられるでしょう。。。 | ||||||||
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投稿日時: 2004-06-29 10:02
どうもです。 :=の代入形式って、Smalltalkと同じですよね。 というより、Smalltalkが真似たのかな? 登場順だと、 pascal -> smalltalk -> object-pascal(Delphi) ですよね。 | ||||||||
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投稿日時: 2004-06-29 10:06
そこがいいところだと思いますけどね 比較の == を 単なる = と書いてしまって ロケット打ち上げを失敗にした話って、、、 たぶんうそですが、要はたくさんの言語を同時やると この間違いは絶対起きるものです。 そこはDelphi(pascal)はよくできてます。 でも変数宣言の場所がきっちり決まっているのがきにいらん。 昔はあれが良い事だと思われてきたと思いますが、いや、よくないと思ってしまいます。 _________________ | ||||||||
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投稿日時: 2004-06-29 10:13
NAL-6295です。 確かに比較的頻繁に言語を切り替えて実装をしているとうっかり比較を==ではなく、=で書くときがありますね。 そういう方向で、:=にはメリットありですね。 | ||||||||
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投稿日時: 2004-07-07 05:58
「:=」を最初に代入文に使った言語は、Pascalの祖先としても 広く知られている、Algolではないでしょうか(たぶん)。 http://www.masswerk.at/algol60/ http://www.masswerk.at/algol60/report.htm なんでも、アルゴリズムを記述するときに使う「←」を、 実際のコンピュータ端末で入力可能な記号に置き換えたものらしい、 との話を聞いたことがありますが、真偽のほどは不明です。 あと、「ロケットが失敗…」というのは、たぶん 金星探査衛星マリナーのことではないでしょうか。 当時FORTRANで記述されていたプログラムの 「DO 10 I=1, 10」みたいなDO文(BASICでいえばFOR文)を間違えて、 「DO 10 I=1. 10」として、単なる代入文になってしまったとか。 ソースはとりあえず、これでもどうぞ↓ http://www.rchrd.com/Misc-Texts/Famous_Fortran_Errors どうでもいいけど、人間が一行一行プログラムしなくても コンピュータが動く時代は、いつ来るんでしょうかねぇ? | ||||||||
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投稿日時: 2004-07-07 10:13
いつか、必ずそういう時代がくると信じてます。 しかし、そうなってしまったら、私のようなスキルの低い開発者は 仕事がなくなってしまうことでしょう。便利なものの裏には難しいことを やっているものです。人間がプログラムをしなくても良い様な時代がくると、 もう、難しいことをこなせる人間以外はいらないということになります。 あ、いらないはおかしいですね、必要がないとか、需要がないですね。 そうなったら困るね〜 _________________ |