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「Linuxの真実、Windowsの真実」は虚実。
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投稿日時: 2004-10-25 23:04
お話の筋はそれなりに理解しつつ書いているつもりでした. ですが,自分が少々困惑しているのは,Active Directory についてです. あれを「Linux + OpenLDAP + Samba で実現」でのは, どこまで anti Micro*oft な発想なわけで, ではそもそも「Active Directory もどき」を実現する必要があるのか?と. だったら「NT Domain 互換」止まりでも十分運用は楽なわけで, CAL が無かったりする分「低予算で実現できる」ことになるのではないかと. 端的に言うと, 「そんなに Active Directory に自信が無いのか?」と勘繰っているのです. 個人的には,Windows Server そのものはともかく, Active Directory は優れていると思います. OpenLDAP + Samba で実現する苦労を思えば, 或いは LDAP だけにしたって「素人衆」には難解であることを思えば, Active Directory は直感的に「使える」と思います. なら,そこでジタバタしないで地道に整備し続ければ良いだけだと思うのです. ※Linux で Active Directory Application Mode が動くときが来るだろうか?
確かに「開発者向け」ではありませんね. で,ある意味「盲判を押させる」方向に持っていく内容にも思われ... client/server の双方を Linux にするのは,やはり高騰するでしょうか? 長期的に見ると均されませんかね? なんとなく,Windows 95 release 当初の, 或いは NetWare -> WindowsNT 代替当時の感覚で 「イケないかな?」と思ったりしてます.
お立場,お察しします...
「Linux -> HP-UX に replace した」みたいな? | ||||||||||||||||||||
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投稿日時: 2004-10-25 23:12
「いっそ Windows Server 2003 な Active Directory に移行しましょう」 で,「お次はチャチャッと legacy な OS を WindowsXP SP2 へ!」 みたいなノリでしょうか? WindowsNT Server が動いている機器を Windows 2000 Server や Windows Server 2003 に upgrade って話は あまり聞きませんけど,この辺も実は目的だったりするのでしょうかね. 新しい Server 機の購買意欲を煽ると... | ||||||||||||||||||||
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投稿日時: 2004-10-26 01:08
それなら、今はぐっと堪えて LongHorn リリースまで待つべきでしょうな。
ワンクッション「Windows2003」を入れて、敢えてややこしくする意味が無い。 ウィンドウズは時期バージョン LongHorn のリリースが予定されています。 下手な思考停止リプレースは控えましょう。それこそ「余計なコスト」を費やす だけです。 | ||||||||||||||||||||
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投稿日時: 2004-10-26 01:10
kazさん、こんばんは。
その手の、ある意味シンクライアント的な用途であれば、企業も食指を動かしそうですけどね。特定業務や、ワープロ/表計算で十分なユーザ向けの専用端末とか。
う〜ん、やけっぱち、って感じも…。 もう少しデスクトップについて話を引っ張りますけど、実は一般的なユーザにとって一番必要なのは、「WindowsクローンOS」なんじゃないでしょうか。セキュリティに対する不安、価格に対する不満は確かにあるけれども、でも、今のLinuxは多くのWindowsユーザにとって魅力的な存在ではないと思います(もちろんLindowsも)。なんせ使い慣れたプリケーションの殆ど全てが、Linuxにリプレースした途端、基本的にお払い箱になってしまうわけですから。 だったら、インテルに対する互換プロセッサのAMDみたいな位置づけの、Windows互換OSが登場して激しく競争してもらった方が、ユーザとしては有り難いんじゃないかと思います。 | ||||||||||||||||||||
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投稿日時: 2004-10-26 01:21
「リース切れなんでなんかやらにゃ」という話もあったりしますね. その場合,「さてどうする」なわけで... ...それとも longhorn の更なる release 延期が既定事項とか... | ||||||||||||||||||||
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投稿日時: 2004-10-26 01:31
こんばんわ.
その辺の「ひとつの解」としての Turbolinux 10 なんですかね. 限定的ながら Windows Media も使えるようですし.
Windows clone は結構以前から ReactOS なんてあったりしますよね. かつては WINE なんかも話題になったり. 確かに「今まで使ってた Application 群を使い続ける」な要望は多いですよね. Windows9x -> WindowsNT 移行時にも結構問題になってたと思います. 個人的には「あとちょっとなのかな?」と思います. 筆まめが Linux に移植されたくらいですし, StarSuite などが認知されて Microsoft Office を置き換えることが出来れば, bussiness 用途な client から変わっていくかなと. で,Office で使う client が Windows でなくなったら, 徐々に Home use でも Not Windows が促進されるんではないかと思うです. にしても,x86 Solaris がまた無償になりましたね〜. x86 Solaris で Workstation ぢゃダメだろうか? あとは Windows な Application が動くように... なんて呟いておきます... | ||||||||||||||||||||
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投稿日時: 2004-10-26 01:58
ApplixWare も OpenOffice も StarSuite もご存知無い?
無い!? Wine に DOS Emu, VM-Ware... Lindows, CygWinも? fvwm-95 も? そら、コスト云々以前やで。 | ||||||||||||||||||||
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投稿日時: 2004-10-26 06:04
どういう意図でLindowsがでているのでしょう?これって、ただ「見た目がWindows」なデビアンなような?使いこなしていないだけ? #一応、ユーザ #いや、インストール直後に文字化けで日本語が読めないというのは、 #Windowsの置き換えにはできない、と思う。。。 |