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論理的思考力テスト【解答つき】
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投稿日時: 2006-08-22 20:36
すごい盛り上がっていますね。
閲覧数を見てビックリしましたよ。 さすが、(;`ー´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ >°))))彡) は違いますねw PM の返信が遅れて申し訳ありません。 PM を返しておきました > 2 名の方 1 名の方は 30 分後に取り下げちゃいましたけどw とりあえず、挨拶もしたかったので返しておきました。
はい、正しい玉が 1 個確定している状態であれば 14 個も可能ですね。 この状態であっても、15 個以上はちょっと無理じゃないかなと考えていますが、確証がありません... _________________ C# と VB.NET の入門サイト じゃんぬねっと日誌 | ||||
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投稿日時: 2006-08-22 20:42
二転三転しますが、よくよく考えた結果3回で処理できるのは上限12個。
これを、最終結論とさせて頂きます。 13個以上は無理っぽい。 | ||||
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投稿日時: 2006-08-22 21:10
こんばんは。仕事に支障をきたしたので、途中でぐぐって12個バージョンの答えを見つけて読んでしまった負け組です orz で、その解答によると12個の場合は犯人球が重いか軽いかまで含めて100%特定できます。 裏を返すと、ポケットに1個しまっといて同様の検証を行い、特定できなかった場合はポケットの中の1個が犯人球ってことになります。この場合、ポケットの中の1個が重いか軽いかまでは特定できませんが。 | ||||
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投稿日時: 2006-08-22 21:40
ん〜〜、天秤の両方に一度に玉を乗せろとは書いてないな〜。
天秤の玉を両方に1個ずつ増やしていき、バランスが崩れた時点で...てのは反則? | ||||
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投稿日時: 2006-08-22 22:01
僕も9+1で10個まで解けました。
天秤は「釣り合い」「右傾き」「左傾き」3通りで、3回試行できるから、3×3×3=27通りの情報が得られるという話がありますが、 ターゲットが重いか軽いか分からないので、「右傾き」「左傾き」は同じ情報となりますから、「釣り合い」「傾き」の2通り、3回試行で2×2×2=8となると思います。 しかし、2回目の試行でターゲットが重いか軽いか判断できる場合は、3回目の試行で3通りの情報が得られるので、2×2×3=12となり、最大で12通りの情報が得られそうです。 ただ、2回目の試行でターゲットの重さが判断できないケースもあると思うので、実際には12より少なくなりそうな気がするのですが... 12個でどうやったらできるのでしょうね〜。2回目の試行で確実にターゲットの重さを判断できる方法があるということなのでしょうか。 | ||||
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投稿日時: 2006-08-22 22:07
採用試験?ネタはここですか?
Life is beautiful (元マイクロソフト社員 中島聡さんのブログ) 「頭の柔軟体操」というカテゴリに回答もありますので、リンクはしません。 | ||||
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投稿日時: 2006-08-22 22:57
応用に弱い梶です
途中参戦で申し訳ありませんが、私も最初の問題 (9つから1つ)で考えてみました。 これって、重いか軽いかを判断しなくて良ければ、 2回で「重さの違う1つ」は特定できますよね? 重いか軽いかまで答えるのなら、3回やらないと・・・ あ。でも。『運が良ければ』奇数個の場合は 1回で「重さの違う1つ」が特定できるのか (技術者らしからぬ発想・・・かな? #投稿後、よくよく考えたら、重いか軽いかまで答えなくても 3回やらないと1つを特定できないパターンがありました(><) そっか。こういう目先に囚われるところが、バグに繋がるのかw [ メッセージ編集済み 編集者: 梶 編集日時 2006-08-22 23:17 ] | ||||
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投稿日時: 2006-08-22 23:14
3つの中から「違う1つ」を確定するのに1回で済む・・こともあるですよね?傾けばどちらが違うのかはわかりません。 9個→3回は比較的考え易いパターンだと思います(あ、軽重が判別できるから+1の10個もか・・)。12個になると分け方を慎重に考えないと・・というあたりが肝要ですかね。 |