- - PR -
2007年問題
投稿者 | 投稿内容 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
投稿日時: 2004-03-30 11:07
[quote]
基幹系さんの書き込み (2004-03-25 18:14) より: ここでいう外部要因の変化とは、 例えば2000年問題の時のように入力の桁数が増えた時等です。(仕様変更も含む) この時に、ブラックボックス内への影響と出力の影響度合いの見極めが出来るかです。 [/quote] もう一つ重要なキーワードがありました。 ”潜在バグの顕著化”です。 今まで、未通過だったケースが実データで発生し、システムが動かなくなった。 データ量が増加した為、通信系のミドルウエアが・・・・・・。 等です。 _________________ 2009年定年 | ||||||||
|
投稿日時: 2004-03-30 11:42
るぱんです。
潜在的なバグの顕在化したシステムをメンテナンスしてひっくり返そうと躍起です。 このプログラムは誰がゴーサイン出したんだ!(涙 | ||||||||
|
投稿日時: 2004-03-30 12:22
ん...ここ数年は、確かにそうですね。 某企業さんの基本戦略を他社さんも某企業さんを批判しながら追従している感じですね。 ただ、TCO削減を謳うなら、その位ヤレヨと心の中で小さく呟いています。 ![]() ん〜やっぱ、ジレンマですかね。 しかし、こう考え直すと、、、 組織的に教育を真面目に考えないとフリーソフト系を利用している システムや組織では、後々洒落にならん状態に陥りそうですね。 例えば、 ハードウェアの切替えでソフトを移行したら動かない。 実は、フリーソフトのバグがあって、その障害対応したがその作業記録管理をしていなかった。 しかも、修正モジュールや資料が、旧ハードウェアに保存していて、フォーマットしちゃった。等など。 | ||||||||
|
投稿日時: 2004-03-30 12:22
確かに周辺技術の向上により想定していない状況や利用方法が発生して 潜在バグが顕著化する事ってありますね。 # プログラムの共通部品で良くある話ですが、私の話より性質が悪い。 ^^; 話が逸れますが。(元々、逸らしていますが...) _________________ 2007年定年 ↑これは、基幹系さんが2007年に定年すると言う事でしょうか?... | ||||||||
|
投稿日時: 2004-03-30 13:37
あ、なんか、昔、覚えがあるなぁ。「担当ちゃうけど、担当者が捕まらんから、悪いけど出てきて。UNIXわかるやろ」って。。。 | ||||||||
|
投稿日時: 2004-03-31 11:40
まさにそのとおりです。 (あれ、実はS24年生まれでした。訂正します・・・・・) _________________ 2009年定年 | ||||||||
|
投稿日時: 2004-03-31 12:04
では、是非、必要な知識は遺していってください!!! 遺す?残す? | ||||||||
|
投稿日時: 2004-03-31 15:26
ご返答ありがとうございます。 ま、まさか、と思いましたが... 技術の話が出来る面識のある方は、最高で45歳です。 幅広いメンバーで議論が出来るって、凄いですね。 ちょっと、逸脱した所で感動。 |