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34歳でNE志望は難しいでしょうか
投稿者 | 投稿内容 |
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投稿日時: 2005-10-02 07:21
自分で決めなければならないと十分理解しているのですが、
諸先輩の皆さんからアドバイスをいただければと思い書き込みさせていただきました。 現在34歳。91年に印刷会社に就職し、この頃から少しずつ鬱を患って数社を転々としました。 DTPのほかにネットワークの技術にも関心を持ち、会社や自宅でWebサーバを 構築・公開までを行いました(Perlによるテキスト処理も若干手がけました)。 2002年末にCCNAを受験しましたが750点で不合格となり、まもなく鬱が悪化して 失職しました。 PCの技術に関する勉強は好きなのですが、自分でできる勉強と業務に必要な 技術を賄う勉強にはかなりの開きがあることもおおよそわかっており、 就業出来た場合他の社員の方に迷惑をかけないかと心配です。 若年者の方の部下になることは全く抵抗は無いのですが、同じ程度の年齢の 方で就職に成功した方、中高年を部下に持つリーダー格の方のアドバイスを 頂ければと書き込みさせていただきました。 |
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投稿日時: 2005-10-02 10:14
おはようございます。
それだけNWの事をやっていて、 自分で勉強する意志があれば大丈夫だと思いますよ ![]() |
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投稿日時: 2005-10-02 10:32
うそを言ってもしょうがないので本当のことを言います。
34歳で鬱持ちのようでは致命的かと思われます。 [ メッセージ編集済み 編集者: のまイカ 編集日時 2005-10-02 10:35 ] |
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投稿日時: 2005-10-02 12:02
こんにちは。
ネットワーク関係については疎いのですが。 欝持ちだそうですが、やる気とそれに伴う行動はされていますね。 それなら、欝に関しては気にすることはないと思います。 あとは専門医などのアドバイスを受けて、欝と上手に付き合っていけるといいですね。 休める時は休む。 プライベートの時間は仕事のことを考えない。 ちなみに私も欝持ちです。 _________________ |
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投稿日時: 2005-10-02 12:36
objectです。
>現在34歳。91年に印刷会社に就職し、この頃から少しずつ鬱を患って数社を転々としました。 >DTPのほかにネットワークの技術にも関心を持ち、会社や自宅でWebサーバを >構築・公開までを行いました(Perlによるテキスト処理も若干手がけました)。 >2002年末にCCNAを受験しましたが750点で不合格となり、まもなく鬱が悪化して >失職しました。 HMさん、私は医者ではありませんが、 「鬱」は病気では無い というのが、私の持論です。 では何かというと、普通に起こり得る 「心(魂)の状態」 だと私は思っています。 #事実、人は、仕事を含めて、あらゆる問題で「鬱」になる可能性があると思います。 #そういう意味では、「鬱」は人生の問題と言えると思います。 自分に問題が起きた場合、 「あらゆる観点」から悩み、落ち込んで行く。 こんな事をしていたら、誰でも「鬱」になります。 重要なのは、 「自分の事は、何が起きても、逃げず、最後まで責任を持ち、行動する!」 と、決心(納得)する事だと思います。 #その為には、起こりうる事態を大きく予測しておく事は、自分の為に大切です。 それから、「CCNA合格」を目指すのは、良いですが、 「DTPのほかにネットワークの技術にも関心を持ち」 という事であれば、合否に囚われず、 もっと広い意味で、自分の為の学習をして行けば良いのではないでしょうか? 「HMさんのCCNA合格」は、結果としての、HMさんの状態ではあります。 しかし、実際的に、合否の前後でHMさんが全く別人になってる訳では無いと思います。 合否に囚われない、一貫した自分を持つ事が大切ではないでしょうか? #年齢なんて、努力に比較すると、殆ど関係ないと思います。 >PCの技術に関する勉強は好きなのですが、自分でできる勉強と業務に必要な >技術を賄う勉強にはかなりの開きがあることもおおよそわかっており、 >就業出来た場合他の社員の方に迷惑をかけないかと心配です。 >若年者の方の部下になることは全く抵抗は無いのですが、同じ程度の年齢の >方で就職に成功した方、中高年を部下に持つリーダー格の方のアドバイスを >頂ければと書き込みさせていただきました。 「PCの技術に関する勉強は好き」なのであれば、自分が納得してやれば良いと思います。 他人に対する迷惑は、その人がする判断する事だと思います。 HMさんに出来る事は、 「何があっても逃げず、最後迄責任を持ち、実際に行動する!」 事だと思います。 そうすれば、 他人には、「最小限の被害」 自分には、「最大限の効果」 があると私は思います。 ただ、それでも「飯」が食えない場合、最終的には 別の「生活の糧を得る手段」を考える必要がある とは思います。 でも、本当に好きであれば、 「それでも、PC技術に関する勉強は続ける」=「ライフワーク」 と考えれば良いと思いますよ? 私は、棺桶に入る迄、 「PCに関連する勉強(学習)を続ける」 つもりです。 [ メッセージ編集済み 編集者: object 編集日時 2005-10-02 14:09 ] |
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投稿日時: 2005-10-02 12:49
転職以前の問題。
精神面を鍛えるべし |
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投稿日時: 2005-10-02 14:53
objectです。
>惣流・ヤヨイ・ラングレーさん >精神面を鍛えるべし 私は、前のレス(投稿日時: 2005-10-02 12:36)で、 「鬱」は病気では無い と書きました。 それと、殆ど同じ意味で、 「精神面を鍛えるかどうか」 という問題では無いと思っています。 人生に於いて「鬱」となる状況は、恐らく 「惣流・ヤヨイ・ラングレー」さん御自身にも、これから先一度は訪れるのではないでしょうか? 正直に言って、私にも一度訪れました。 もう一度書きます。 「鬱」になっていない人が、 「鬱」なっている人より、 「健康、或いは強い」 という事では無く、 「ただ単に、未だその様な状況に陥っていない」 というだけなんだ、という事は、ハッキリ意識すべきだと思います。 そして大切なのは 「時間の経過だけに頼らず、その様な状況をどう乗り越えるか」 だと私は思っています。 [ メッセージ編集済み 編集者: object 編集日時 2005-10-02 14:57 ] |
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投稿日時: 2005-10-02 15:33
皆さん貴重なご意見ありがとうございます。
ただ、中にあった「精神面を鍛えろ」という意見は嫌というほど聞かされました。 そして、それは私にとって全く無効なものでした。 こう書くと「逃げ」と受け止められるのは重々承知しています。 一度「普通の生活」から抜け落ちてしまうと、元の生活に戻るのは かなり難しいと実感しています。 詳しくは書きませんが、生きているだけで罵声を浴びせられ続けた身としては、 この先どうすればよいかどうしても自分の力だけで考えられずご意見を伺って みた次第です。 またじっくり一人で考えてみたいと思います。 どうもありがとうございました。 |