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耐震強度偽造問題でIT業界に思うこと
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2005-12-07 14:10
連日報道している耐震強度偽造問題を見聞すると
IT業界に思うところが多々あります。 建築業界とIT業界を極端に照らし合わせるならば 最終成果物の実態が目に「見えやすい/見えにくい」の差があるとは言え 似たような業界構造にあります。 実態が目に見えにくい情報システムは 問題が認識されにくいと感じています。 みなさんは、耐震強度偽造問題のニュースをみてどう感じたでしょうか? | ||||
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投稿日時: 2005-12-07 14:12
元請会社には逆らえん構図は何処でも一緒やな、と (プ
前近代的ヒエラルキー・アーキテクチャに依存しまくっとるな、と。 | ||||
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投稿日時: 2005-12-07 14:24
どこでも同じですね。 立ち振る舞いの使い分けが大事ですね。 ソフトウェア的な側面で観たらシステムは継ぎ接ぎだらけ。 コストや優先順位との兼ね合いもありますが システムが動いていたら問題提起しても理解は求められません。 | ||||
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投稿日時: 2005-12-07 17:26
建築はソフトの先輩だからねぇ。
(アーキテクチャという言葉然り、デザインパターン然り) 子(ソフト業界)を見れば親(建築業界)が分ると言いますか... | ||||
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投稿日時: 2005-12-07 17:30
目に見えにくいぶん、ソフト業界のほうが性質が悪かったり。 でも問題を問題と思うか思わないかは観点によると思います。 |
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