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開発者に求めること
投稿者 | 投稿内容 | ||||||||
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投稿日時: 2006-10-28 20:33
開発だけに集中すればよいならば
もっと費用対効果の高いアジア圏にかないません。 もっと実業務に首を突っ込んだ幅広い仕事を求めます。 みなさんもどしどし意見を書いて 開発者へ危機感を認識させていきましょう! | ||||||||
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投稿日時: 2006-10-28 20:50
同意してもらえないからって別スレかよ。誰かも書いていたが程度が知れるな。 で、お前さんはいつもの人か? 週末に現れて愚痴スレを乱立し、自らの無能を晒して鼻で笑われてるあの人。 [ メッセージ編集済み 編集者: 未記入 編集日時 2006-10-28 22:45 ] | ||||||||
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投稿日時: 2006-10-29 01:36
実業務に首を突っ込んだ仕事を求めた結果、自分の仕事を全部開発者に もっていかれた ということにはなりませんかね? 開発する側としても、間に誰か入って伝言ゲームをやるよりも、顧客と 直接やりとりしたほうが(通常の状態では)仕事がはかどります。 そのほうが、顧客から見た場合、中間マージンが入らない分費用対効果も高い訳ですし…。 (ちなみに、程度のひどいトラブルになった場合は、中間に誰か入ったほうが問題の解決は 早くなります。) | ||||||||
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投稿日時: 2006-10-29 04:22
>ひらさん
元請に開発を依頼する顧客の一人としてコメントいたします。 >実業務に首を突っ込んだ仕事を求めた結果、自分の仕事を全部開発者に >もっていかれた ということにはなりませんかね? これはありえます。 顧客は大抵開発実務のことに素人ですから、顧客が開発実務には首をつっこめません。 ですので、顧客としては元請に「実業務に首を突っ込んだ仕事」を求めざるをえません。 元請がうまくいかなかった(過去形)ことを下請のせいにするならばそれは不誠実といえると思います。 そういうケースは元請を切る可能性があります。 ただし、「実業務に首を突っ込んだ仕事」をしていただけない下請に流れることはありません。 >開発する側としても、間に誰か入って伝言ゲームをやるよりも、顧客と >直接やりとりしたほうが(通常の状態では)仕事がはかどります。 それはその通りだと思います。 但し、それは「実業務に首を突っ込んだ仕事」をしていることになると思います。 >そのほうが、顧客から見た場合、中間マージンが入らない分費用対効果も高い訳ですし…。 この意見は微妙です。 下請が1社で同じ成果を安い費用でこなせるなら正しい理論だと言えます。 まず体制麺から言うと、開発を複数に分割して顧客から放射状に発注するのは顧客にとってはリスクが高すぎます。 ですので、複数の業者での開発が避けられない場合は元請1社に発注することになります。 次に「中間マージン」ですね。 複数の業者では、下請メンバーが全員元請に常駐して一体で開発を行わない限り、必ず工数は増えます。 「中間マージン」が「単価面でピンハネ」だけだと意味がわからないですね。 単価が安い下請協力していただいて、それに管理工数を加えて結果高くなるのであればわかります。 | ||||||||
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投稿日時: 2006-10-29 04:28
愚痴ではなく餌じゃないのかな? 釣られて反応しているのは「鼻で笑われてる」ことにならないですよ。 まあ、反応見るのが週末のお楽しみなんでしょう。 | ||||||||
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投稿日時: 2006-10-29 06:47
開発 cost を削減するのは結構簡単にできるでしょうね。
# それこそ、安定性とか保守性とか security とか全部無視してね。 で、それによって発生する運用・保守の cost はちゃんと考慮に入れていますか? そこまで考慮して初めて安く上がったってことになるかと。 んまあ、そこら辺をちゃんと考慮して coding されていて、かつ費用が安いというならいうことはありませんが。 とりあえず、私が扱った system ではなかなか満足いく application ってめったにお目にかかったことありませんね。 ある程度の妥協は必要でしょうけど、ある application が悪さをしていてそれを解析するのは結構手間がかかるモンです。 # ちなみに私は、PG ではありませんが、必要に迫られてある程度開発も勉強した口です。 | ||||||||
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投稿日時: 2006-10-29 11:23
あまり聞きませんねぃ。そもそもそこらへんの「上下」関係は日本の場合、 「系列」とか「資本関係」とか「過去の関係」とかで決まるので。 日本の場合「成功すること」より「失敗しないこと」の方を重要視するから リスクを回避しようとしがちなのでは。 なので元請がかなりの資金力を持ってる場合で、いままでずっと元請をしている場合は いままでを「失敗」としたくないから関係が変わらないのでは。
ユーザ->(元請)->下請 でやったほうがユーザはリスクを負わない場合、費用の「期待値」としては 安くなるかと。中間マージンはある程度の最小リスク分として払っておけばいいわけですから。 「成功」することが重要ならば「マージン」を払わない方が「成功確率」は高くなりますが (払わなくていい場合は払わないですむから)、 「失敗しない」ことを優先するなら、小額のリスク分を「信頼の置ける」誰かに払っておいた方が、 「失敗しない確率」は高くなります。 で、なんかあったら直接下請(開発者)を呼んで仕事させる、と。 そのときだけ。だから関係は不変です。 それだと小額リスク分を払っただけで、システム開発が終わる可能性が高まります。 だから偽装請負が、はやるわけですから。コンピュータ関係の場合は多重派遣だけど。 #ほんとは、契約だけで考えると「下請」がユーザの元に行って作業する必要性が #ひとかけらもないんだけどねぃ。なぜってそんな契約は無効ですから。 | ||||||||
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投稿日時: 2006-10-29 12:22
その通りですね。 顧客にも顧客にとっての顧客がいます。 これは絶対守るべきものなので、安定性やセキュリティを落としての費用削減は考えられません。 |