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技術者は会社の利益を考えて作業していますか?
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投票結果総投票数:44 | |||
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考えている | 39票 | 88.64% | |
これから考える | 0票 | 0.00% | |
考えていない | 4票 | 9.09% | |
営業が考えるべきだ | 1票 | 2.27% | |
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2007-01-04 17:09
技術力をアピールするタイプの技術者が多いなか、
自分の行っている作業がどれだけ貢献しているのか把握している技術者は少ないように思えます。 やはり営業だけが把握すればよいという風潮なのか調査をお願いします | ||||
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投稿日時: 2007-01-04 17:12
いいかげんうざい。消えうせろ。 | ||||
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投稿日時: 2007-01-04 17:16
[/quote]
いいかげんうざい。消えうせろ。 [/quote] まじめです。 技術者も、売り上げや利益を意識するために 費用対効果の根拠となる資料を作ってほしい。というのが持論です。 もちろん、営業も見積もりや収益の資料をつくります。 お互いをすり合わせて現実的な資料を作れればと思います。 以上 | ||||
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投稿日時: 2007-01-04 17:23
何が言いたいのかよく分からないけど。
まず開発とかならば工数。 物販ならば原価があるよね? 工数にはそもそも会社によって単価って言う物が 大体ある訳だけど。 その工数単価と自分の給料単価ってのを比較した事は有るのかな。 絶対的に給料単価の方が安いと思うけど。 会社によって違うと思うけど、 大体の場合技術が出してきた見積=原価では無い訳だし 当然技術側もそれなりにリスクを考えてその分のマージンは 乗せるよね? それによって粗利って物が出てくる。 粗利も大抵の場合は会社によって規程が有る訳だけど。 物販に対しても然り。 それに対して粗利を削っても受注を取るのか? それとも利益を優先して手を引くのか? 程々の所で折り合わせるかを 顧客と交渉するのは営業の役目じゃないの? 技術が利益を考えてないとか思ってる時点で そもそも考えが間違ってる。 っていうかご用聞き営業で有る事の証明。 _________________ Inspired Ambitious ISMS Assistant Auditor | ||||
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投稿日時: 2007-01-04 17:27
いたってまじめです。
別に技術者をこき下ろすつもりはありません ただ、技術者の意識を知りたく。 1. 【目標】今期の予算が幾らか知っていますか? 2. 【費用】その開発マシンが幾らか知っていますか? 3. 【費用】その開発ツールが幾らか知っていますか? 4. 【効果】システム化した後の効果を数字にすることはできますか? 5. 【経営】次の事業に繋げていく何かを考えていますか? 【技術者向けに追記】 6. COBOLとJavaを使ったときの費用対効果は出せますか? 7. オブジェクト指向を使う理由を数字にすることはできますか? 8.デザインパターンを使う理由を数字にすることはできますか? 9.最新ツールを導入する理由を数字にすることはできますか? 10.リファクタリングする理由を数字にすることはできますか? 11.ファクトリメソッドに置き換える理由を数字にすることはできますか? 12.シングルトンに置き換える理由を数字にすることはできますか? [ メッセージ編集済み 編集者: DS 編集日時 2007-01-04 17:35 ] | ||||
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投稿日時: 2007-01-04 17:33
>いいかげんうざい。消えうせろ。
これは、さすがに言いすぎでしょう....と書きかけたが,DSさんの返しを見てやめた。 少し前に, PG/SE/PM の貶し合いを期待して投稿したと思われる人と同じではないか。 同一人物の可能性が高いとみている。 以前のスレ投げ専門のH所の技師?とも同一かもしれない。 ま、どちらせよ、不毛のスレですぜ。 | ||||
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投稿日時: 2007-01-04 17:34
考えていなければ「工数」なんて言葉を技術者が使うことないでしょ。
開発の現場で会社利益のためにできることは、 少ない工数でより高品質のものを作ることでしょう? 開発と営業では会社利益のためにやれる事はぜんぜん違う。 どんな仕事をしているにせよ、会社の利益を考えない社員は 会社にとってはリストラ対象だよね。 営業側から「こういう機能性があれば顧客によろこばれるんだ!」というネタが あるんだったら技術側に交渉してみればいい。 それが営業が出来る会社利益への貢献でしょ。 もっとも、そのネタに対して技術側から見た駄目だしは当然あるだろうけど よいものを提供して顧客満足度を高めたいというなら、それぐらい乗り越えれるよね。 | ||||
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投稿日時: 2007-01-04 17:48
あえてこっちでつられてみる。
こういうのは会社の規模にもよるともおもいますけどね。 どんな技術者か(将来どうなりたいか、とか)にもよると思うけど、 >費用対効果の根拠となる資料を作ってほしい >次の事業に繋げていく何かを考えていますか こういうのは技術者の(少なくとも一番下流の工程の技術者の)仕事ではないでしょう。 逆に、「経営者さん、ここのプログラムはこれこれこうでうまくいかないんですよぉ」 っていわないでしょう。 意識を知ってどうしたいのかわかりませんが、じゃあ参考に私の意識を。 1. 知りません。 2. 正確には知りません。 3. 調べればわかります。 4. できません。誰か正確に数値化できるならしてほしい。 5. 考えていません。 |
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