日本企業のシステムには「お付き合い」も考えて。

DSさんの書き込み (2007-01-04 19:44) より:
私は仕事をするうえで「お付き合い」も重要だと考えています。
日本人のよいところでもあり、悪いところでもあります。

ただ、「現実問題」、ひょんな場面（呑みの席やフェアウェイ）で、
お客様からお褒めのお言葉や新しい仕事を任せられることが多いのです。
こういうところから数字に結びつくところが大きいのです。

４. 【効果】システム化した後の効果を数字にすることはできますか？

ちゃっぴさんの書き込み (2007-01-04 19:50) より:

引用:
DSさんの書き込み (2007-01-04 19:44) より: 私は仕事をするうえで「お付き合い」も重要だと考えています。 日本人のよいところでもあり、悪いところでもあります。 ただ、「現実問題」、ひょんな場面（呑みの席やフェアウェイ）で、 お客様からお褒めのお言葉や新しい仕事を任せられることが多いのです。 こういうところから数字に結びつくところが大きいのです。

引用:
４. 【効果】システム化した後の効果を数字にすることはできますか？

逆に質問していいですか？

なんか数字が好きなようですが、「お付き合い」によって得られる利益を数字にできますか？(意味のある数字ですよ。もちろん。)

DSさんの書き込み (2007-01-04 19:51) より:

その辺もお付き合いを深めるうちに詰まってくるわけです。
すぐに出るわけではないです。

ちゃっぴさんの書き込み (2007-01-04 19:56) より:

引用:
DSさんの書き込み (2007-01-04 19:51) より: その辺もお付き合いを深めるうちに詰まってくるわけです。 すぐに出るわけではないです。

いや、そんなことはわかっていますって。
私が知りたいのは、お客と関係が深まる前に、これだけのお付き合いをしたのだから、これだけの利益は得られるだろうという見込みとしての数字です。

もちろん不確定要素が大きいので、実際には risk 分を係数として算出するとかその程度はやっているのかな？と期待していたんですがね。

DSさんの書き込み (2007-01-04 19:58) より:

それは、十数年、年十年とお客様と付き合ってきて分かるものです。
最新技術のように数年、数ヶ月でコロコロと変わるものではないのです。