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ソフトの経年劣化
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2008-05-23 09:37
今日(2008年5月23日)の日経朝刊13面の「ディペンダビリティ」の説明。
それは確かに予測不能ですよ・・・。 | ||||
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投稿日時: 2008-05-23 09:57
"経年劣化" でググると、ソフトを作る人の経年劣化という意味かなとも思いました。
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投稿日時: 2008-05-23 10:01
強いて挙げるとすれば、例えば税率が変化した時に簡単に対応できない(プログラム内定数で持ってしまっている)ソフトは、変化後は経年劣化したソフトかもしれません。 ハードまで含めたシステム全体では、ユーザ数増加に対応できなくてちょくちょくパンクするようであれば、これまたシステムの経年劣化と捉えられるかも。 以上、戯言でした(_ _) | ||||
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投稿日時: 2008-05-23 10:04
「ソフトの経年劣化」を「ソフトの陳腐化」と解釈するとどうでしょうか?
(ソフトの経年劣化|人的ミスなど)予測不能な障害 (ソフトの経年劣化|人的ミスなど予測不能な障害) どちらともとれる文章なのも読み難い原因でしょうか。 | ||||
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投稿日時: 2008-05-23 10:05
「ソフトウェア 経年劣化」でぐぐる
↓ 「ソフトウェアエージング」でぐぐる ← 今このへん 全く変という言葉ではなく、なんか研究もされているようですが、まだ意味がよく飲み込めていません。 ソフトの経年劣化というと、古いファミコンのゲームカセットが動くよう、挿し方をいろいろ変えてなんとか遊んでいた懐かしい思い出が脳裏をよぎりました。 | ||||
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投稿日時: 2008-05-23 11:23
どうでもいい つっこみをいれるとそれはソフトの経年劣化ではなく カセットの接点の経年変化だ(^^); | ||||
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投稿日時: 2008-05-23 11:38
↓ 「software aging」でぐぐる ↓ 論文ハケーン ↓ 読む ← 今ここ Software Aging http://seal.ifi.unizh.ch/fileadmin/User_Filemount/Vorlesungs_Folien/Evolution/SS05/Parnas96-sw-aging.pdf まだざーっと斜め読みしたばかりですが、こあらさんが指摘された陳腐化、unibon さんが指摘された(のとはちょっと違うけれど)既存システムを開発した技術者の退任や流出による保守性低下を言うようです。 |
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