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都市伝説
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2006-05-10 21:35
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/itpropower/admin-kun/023/adminkun023.html
たぶん、これ書いた人はそういう経験ないんだろうけど、実際にこういう変な「儀式」をすることで、スピードアップすることはある。エクセルはどうかしらないけど、使っているソフトで処理が激しく重いときに、そのアプリのウィンドウの外にカーソルを移動させたり、ウィンドウと、外のハザマぐらいでマウスをぐりぐりすると早くなったりする。 メモリの使い方が変わるためだと思うけど、詳しくはしらない。素人の人とか特に若い人は変なことをして体で操作を覚えるのでこういう変な技が身につく。ジェネレーションギャップはあるけど、それはそれで面白い。 | ||||
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投稿日時: 2006-05-10 21:52
めずらしくまともな投稿だなw
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投稿日時: 2006-05-11 10:21
アドミンくんで初めてワロタ。 で実測してみました。 2.3MBのエクセルファイルを開くのに 通常:7秒、マウスくるくる:7秒 4.3MBのエクセルファイルでは 通常:12秒、マウスくるくる:12秒 で差はありませんでした。(マウスのまわし方にコツがあるのか??) まあ、じっと待っているより何かしている方が時間の経過が早く感じられるのでこんな伝説が生まれたのだと思いますが。 | ||||
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投稿日時: 2006-05-11 10:24
Windows3.1の頃はマウスをグリグリすると早くなりましたよね。
_________________ 甕星 <mikahosi@abox9.so-net.ne.jp> http://blogs.msmvp.jp/mikahosi/ | ||||
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投稿日時: 2006-05-11 11:03
ということならば更に実験を継続。
26.6MBのエクセルファイルを作って測定した結果 通常:87秒、マウスくるくる:83秒 (3回づつ測定して同値) は早くなったァッ! 伝説は事実だったのだァァァ! | ||||
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投稿日時: 2006-05-11 11:59
マウスをくるくるすることによって、
マウスポインタが表示されない瞬間が多く発生すれば メモリの関係で速くなるかもしれないような | ||||
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投稿日時: 2006-05-11 12:43
描画に関して言えば、むしろ逆でしょう。 # それを言うならば、マウスポインタを領域外に飛ばしてしまうだけで効果が出ることになります。 _________________ C# と VB.NET の入門サイト じゃんぬねっと日誌 | ||||
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投稿日時: 2006-05-11 14:00
3.1だと、あんまりマウスをグリグリするとOSが飛ぶこともありそうw |
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