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ギガビットイーサなのに100Mbps しか出ない
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投稿者 | 投稿内容 | ||||
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投稿日時: 2007-02-14 22:54
本題とは関係ありませんが。
> 1000BASE-T専用のクロスケーブルをお求め下さい。 最近のNICの多くはAUTO MDI/MDI-Xなので、クロスケーブルでなくても ストレートケーブルで接続できる(場合が多い)んじゃないですか。 | ||||
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投稿日時: 2007-02-15 00:24
<おもったこと1>
サーバでジャンボフレーム流してません? Catalystは機種やIOSによってもジャンボフレームの対応状況は違います。 デフォルトはMTU標準値。 <おもったこと2> インタフェースのネゴシエーション失敗してませんか? スイッチ-サーバ間で片側固定、片側Autoだったりすると ネゴシエーション失敗がよくあります。 [ メッセージ編集済み 編集者: 未記入 編集日時 2007-02-15 00:45 ] | ||||
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投稿日時: 2007-02-16 14:39
ロキ・ジョーゲンソンのネットワーク入門
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/0702/16/news01.html いろいろ、あるらしい。 | ||||
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投稿日時: 2007-02-16 15:17
Gigabit Ether は、通信速度を 1000M にして、全二重/半二重の固定はできませんよ。 仕様上、オートネゴシエーションしかできません。 全二重/半二重の固定ができるのは、100M までです。 どこかに資料があるかと思って探したのですが、ちょうどいいのが見つかりませんでした。 802.3ab の仕様を見るのが早いのかなぁ。 | ||||
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投稿日時: 2007-02-16 15:33
ギガの場合は、規格上ネゴシエーションが必須です。
(というか、ネゴシエーションしないと、100Mとギガを区別できません) ギガでリンクアップしているのなら、ネゴシエーション失敗ということはないはずです。 100Mの場合、100M-Autoと100M-Full固定の機器を接続するとAuto側の機器がHalf-Duplexだと 認識してしまうので、上手く通信できなくなります。 これは、Auto側の機器から見ると、 ファストリンクパルスが来る→100Mだ ネゴシエーションできない→Half-Duplexと推測する という判定をするからです。 | ||||
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投稿日時: 2007-02-19 17:20
規格上はそのようですね。幸いクロスケーブルが借りられたのでとりあえずクロスケーブルで接続してテストしました。 ジャンボフレーム関連については要調査かもしれませんね。 |
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