- - PR -
activedirectoryの導入について
| 投稿者 | 投稿内容 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
投稿日時: 2004-11-07 23:57
たびたびすみません。 「Local の Administrator で logon する」の意味は伝わってます。 また、「ActiveDirectory への logon しかさせない」という原則性については 導入後その原則にて運用を行っていく予定です。 その際に以前使用していたユーザプロファイルをごっそり新しいユーザ名に 移動させたいと考えているわけです。 | ||||||||
|
投稿日時: 2004-11-08 01:40
こんばんわ.
伝わっているなら良いです,杞憂でした. 嫌味とかではなく,極めて良識的な判断だと思います. ですが,使い込んだ user profile の copy って, copy 先の user 環境では支障でないのですかね? それとも使ううちにある意味「馴染む」のでしょうか? やったこと無いので分かりかねますが, ちゃんと引き継がれるのかな?と他人事ながら心配だったりします. できれば,後学のために結果を書き込んでいただけると幸いです. | ||||||||
|
投稿日時: 2004-11-08 21:34
一般的にはこの方法がよく用いられますが、これがなかなかうまくいかないというのが 実情なのです。 | ||||||||
|
投稿日時: 2004-11-08 21:41
うまくいってる実情ばかりを目の当たりにしてるんだけど・・・ 少なくとも実際に問題を目にしないから書いてる次第です。 コピー作業自体がうまくいかないのか、 コピー後の環境に問題が起きるのか、 どちらなんでしょうか? 前者なら作業手順のミスも十分に考えられるわけですし。 ・コピー先アカウントで一度もログオンしてない ・コピー元とコピー先プロファイルへアクセス可能な、作業用のアカウントを作成して、 そのアカウントで作業を行う あたりが、うまく意図した通りにいかない事例でよく見逃してる点です。 | ||||||||
|
投稿日時: 2004-11-09 07:38
コピー作業は、正常に完了します。 しかし、期待していたとおり動作しないケースが結構あります。 アプリケーションが個人情報を記憶させる手段がプロファイルではなかったり、 アプリケーションの仕様でわざとコピーできなかったりします。 前者は、Excelのツールバー設定などです。 # ユーザ名が付加されたファイルに情報が記憶されている。 後者は、Outlookの文書などです。 # セキュリティの観点から、プロファイル・コピーではコピーしないのでは? | ||||||||
|
投稿日時: 2004-11-09 22:16
こんばんわ.
自分が分からないながら心配したのはそういった点でして. やはりそういう事態におちいることってあるのですね... とくに「使い込まれた環境」を移すのは, ちゃんと移行できれば幸せですけど,移行できなかった場合の落胆は大きいかと. 「手に馴染んだ環境」は一朝一夕には成り立たないでしょうから, 最初から出来ないと認識していたほうが良い気がしてました. せっかく環境が変わるのであれば, user 教育も兼ねて,いろいろとご指導されたら如何でしょう? 普段から Administrator でお使いになられていたのなら, いろんな意味で忍従を求められることでしょうし. | ||||||||
|
投稿日時: 2004-11-10 01:32
やはり、自分もなりませんでした。 PCに左右される様です。administrator自体が選択できませんでした | ||||||||
