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2003SERVERでの発行元の確認

投稿者投稿内容
未記入
会議室デビュー日: 2005/06/10
投稿数: 8
投稿日時: 2006-03-27 15:31
ありがとうございます。
ゾーンというのを調べてみます。
minminnana
大ベテラン
会議室デビュー日: 2004/02/05
投稿数: 246
お住まい・勤務地: 盛岡
投稿日時: 2006-03-27 16:33
引用:
ゾーンというのを調べてみます。


あ、ごめんなさい。

最初の
引用:
インターネットオプションで信頼済みサイトに登録はしてみたのですが


のつもりで書きました。

紛らわしい書き方をしてしまい申し訳ございませんでした。(__)
Mattun
ぬし
会議室デビュー日: 2004/08/10
投稿数: 1391
投稿日時: 2006-03-27 17:08
引用:

FQDNやIPアドレスでアクセスするとそのメッセージが出力されます。
同一セグメントであれば\サーバー名でアクセスすればメッセージが出なく
なると思います。


上記は、
・WindowsServer2003がクライアント
・Internet Explorer セキュリティ強化の構成が有効
の場合は当てはまらないことだけは注意が必要です。


社内ネットワークのゾーン構成(どの名前/アドレスがどのゾーンか)管理については、
1. 各端末でインターネットオプションを変更する
2. インターネットオプションをADのグループポリシーで一括変更する
3. Proxy自動構成ファイルで制御する
 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/experiments/ieproxy/ieproxy_01.html
など、色んな方法がありますが、1.の場合はクライアントの設定にばらつきが出て
トラブルの元になることが考えられますので、2.か3.が望ましいかと思います。

まあ、特定の端末から利用するアプリさえ動けばいい、ってなら1.でもいいんだけど、
意図しないゾーンとして認識されたことによるWebアプリのトラブルってのは
それなりにあると思うから、全社的に設計した方がいいとも思います。

そういう意味では、
引用:

先ほど担当者に確認したところ
ActiveDirectory環境を使ってはいけないとの事でした。


で引き下がるのがいいことかどうか、とか。
ユーザ構成管理のためのADでもあるわけですし。

_________________
Mattun
Microsoft MVP for Directory Services
(Oct 2006-Sep 2007)
minminnana
大ベテラン
会議室デビュー日: 2004/02/05
投稿数: 246
お住まい・勤務地: 盛岡
投稿日時: 2006-03-28 00:10
引用:
・WindowsServer2003がクライアント
・Internet Explorer セキュリティ強化の構成が有効
の場合は当てはまらないことだけは注意が必要です。


そうですね、これは考慮していませんでした。
ありがとうございます。

引用:
3. Proxy自動構成ファイルで制御する


今回のご質問者のケース(ファイル共有へのアクセス)でもProxy自動構成ファイル
の設定で制御できるのでしょうか。
Mattun
ぬし
会議室デビュー日: 2004/08/10
投稿数: 1391
投稿日時: 2006-03-28 10:16
引用:

引用:
3. Proxy自動構成ファイルで制御する


今回のご質問者のケース(ファイル共有へのアクセス)でもProxy自動構成ファイル
の設定で制御できるのでしょうか。


すみません、こちらは誤り(未検証)でした。

Proxy自動構成ファイルでのゾーン制御に関しては、
Proxyに対応したHTTPやFTPなどの一部のプロトコルのみで有効みたいですね。
_________________
Mattun
Microsoft MVP for Directory Services
(Oct 2006-Sep 2007)
未記入
会議室デビュー日: 2005/06/10
投稿数: 8
投稿日時: 2006-03-28 16:34
返答ありがとうございます。
ADはやっぱり考えたほうがいいのですね。

説得してみようかと思います。
ありがとうございました。

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