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2003SERVERでの発行元の確認
投稿者 | 投稿内容 | ||||||||
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投稿日時: 2006-03-27 15:31
ありがとうございます。
ゾーンというのを調べてみます。 | ||||||||
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投稿日時: 2006-03-27 16:33
あ、ごめんなさい。 最初の
のつもりで書きました。 紛らわしい書き方をしてしまい申し訳ございませんでした。(__) | ||||||||
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投稿日時: 2006-03-27 17:08
上記は、 ・WindowsServer2003がクライアント ・Internet Explorer セキュリティ強化の構成が有効 の場合は当てはまらないことだけは注意が必要です。 社内ネットワークのゾーン構成(どの名前/アドレスがどのゾーンか)管理については、 1. 各端末でインターネットオプションを変更する 2. インターネットオプションをADのグループポリシーで一括変更する 3. Proxy自動構成ファイルで制御する http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/experiments/ieproxy/ieproxy_01.html など、色んな方法がありますが、1.の場合はクライアントの設定にばらつきが出て トラブルの元になることが考えられますので、2.か3.が望ましいかと思います。 まあ、特定の端末から利用するアプリさえ動けばいい、ってなら1.でもいいんだけど、 意図しないゾーンとして認識されたことによるWebアプリのトラブルってのは それなりにあると思うから、全社的に設計した方がいいとも思います。 そういう意味では、
で引き下がるのがいいことかどうか、とか。 ユーザ構成管理のためのADでもあるわけですし。 _________________ Mattun Microsoft MVP for Directory Services (Oct 2006-Sep 2007) | ||||||||
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投稿日時: 2006-03-28 00:10
そうですね、これは考慮していませんでした。 ありがとうございます。
今回のご質問者のケース(ファイル共有へのアクセス)でもProxy自動構成ファイル の設定で制御できるのでしょうか。 | ||||||||
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投稿日時: 2006-03-28 10:16
すみません、こちらは誤り(未検証)でした。 Proxy自動構成ファイルでのゾーン制御に関しては、 Proxyに対応したHTTPやFTPなどの一部のプロトコルのみで有効みたいですね。 _________________ Mattun Microsoft MVP for Directory Services (Oct 2006-Sep 2007) | ||||||||
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投稿日時: 2006-03-28 16:34
返答ありがとうございます。
ADはやっぱり考えたほうがいいのですね。 説得してみようかと思います。 ありがとうございました。 |