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ファイルサーバーのバックアップ時間の短縮
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投稿日時: 2007-08-25 07:43
まずネットワークのチェックをするのは既出ですが、
テープの代わりに、USB外付けHDDにバックアップして交換する方法も 視野に入れた方が簡単そうかな?と。ギガイーサよりUSB2のローカルの ほうが早さという面ではボトルネックは少ない場合が多いです。 | ||||||||
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投稿日時: 2007-08-27 10:49
Gucciさん、アドバイスありがとうございます。
CPUやメモリを見ている限りでは、それほど負荷がかかっているとは思っていませんでした。 スペックは、それ程でもないですが、昨年購入したばかりサーバーなので、安心しきっていましたが、ギガを使いきることができていないように感じます。
おっしゃる通りの方法で、実行しています。 なるほど、勉強になりました。 ありがとうございます。 | ||||||||
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投稿日時: 2007-08-27 11:02
かんきちさん、ありがとうございます。
ケーブルは、買ってきた物なので、間違いはないと思います。 「ローカルエリア接続の状態」で見る限りでは、「1.0Gbps」と表示されているので、問題なく認識されていると思います。 ただし、実際のところは、皆さんが言われるように、100BASEでの動きのように感じます。 ケーブルをストレートに変えたり、有償ソフトの導入を検討したりしてみます。 | ||||||||
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投稿日時: 2007-08-27 11:08
m.kuさん、ありがとうございます。
弊社では、色々と環境の整っていないこともありますが、ギガイーサで、思うような結果が得られて事がありません。 なんだかんだ100BASEの方が安定していますし・・・。 あくまでも数値上では、USB2の方が劣りますが、テープだけではなく、USBの外付HDDも考慮してみます。 | ||||||||
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投稿日時: 2007-08-27 20:47
> ケーブルは、買ってきた物なので、間違いはないと思います。
すみません。 ちょっと書き方が悪かったのですが、ケーブルでは無く、サーバに搭載のボードを確認願いたいのですが。 と言うのは、1000BASE-Tの方が圧倒的に普及してまして、TX搭載というのは少ないので。 両側がTXならCAT6で良いのですが、1000BASE-TならCAT5eのクロスケーブルになります。 結線も確認して下さい。 1-3と2-6をクロスしただけのケーブルを、100BASE-TX、1000BASE-T、TX全部対応と言って販売してる商品ありますので。 結線図: http://www.aim-ele.co.jp/tech/network/1000base/1000base-tx3.html 片側がTXで、もう一方がTだと、ちょっと面倒ですが、1000BASE-TとTX用のHUBが一つずつ必要になります。 > 「ローカルエリア接続の状態」で見る限りでは、「1.0Gbps」と表示されているので、問題なく認識されていると思います。 今、環境が手元に無いので確認出来ませんが、そこはLANボードの情報が表示されてるだけだったと思うのですが。 例えば1Gのボード搭載の物を、100BASEのスイッチに繋いでも、1.0Gbpsと表示されたように記憶してます。 (違ったらすみません。) オートネゴシエーションでは無く、1G固定にして通信してみれば分かると思います。 |