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ソフトウェアの割り当てポリシーについて
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投稿日時: 2004-04-28 13:50
Server 2003 のドメインで、クライアントが属するOUのGPOを編集し、ソフトウェアインストールの項目で、割り当てをしました。
その後で別のファイルサーバーにインストール元ファイルを移したのですが、ポリシーの編集でソフトウェア割り当てのインストール元のUNCパスが変更できません。 一度削除し、新たに別のUNCで再度登録したところ、クライアントのイベントログを見ると、インストールされていなかったクライアントに関しては正常にインストールが行われたものの、既にインストールされていたクライアントに関しては、一度削除されてから、再インストールされたようになっています。 ##あくまでログ上でそうなっているだけで、実際にはソフトウェア構成に変更は加えられてい##ない? GPOでコンピュータにソフトウェアを割り当てた場合、単なるリモートインストールとは違い、 GPOでのソフトウェア割り当ての項目を削除すると、クライアントのソフトウェアも削除されることになるのでしょうか? メンバサーバーに関しては、ターミナルサービスで管理しているので、ポリシーを使用せず、 (クライアントとは別のOUに属している) 個別に手動でインストールしたのですが、クライアントに関して、一斉展開の手間がバカにならないため、ポリシーを利用しました。 インストールしたのはシャドウコピークライアントです。 必要がないソフトウェアを一斉に削除できるのは、場合によってはありがたいのですが、意図しないときに消えてしまうのは困ります。 私の認識違いの部分もあろうかと思いますので、その点もふくめまして、助言いただければ幸いです。 |
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投稿日時: 2004-05-07 00:35
「そういうもの」だと思います。
GPOで割り当てられたソフトウェアは、他のOUに移ってGPOの管理を抜けたりすると 自動的に削除されたりもすると思いました。 |
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投稿日時: 2004-05-10 12:49
ありがとうございます。
GPOによるソフトウェア割り当てを、単純にリモートインストールの代替手段 とすることはできないようですね。 Windows server worldに ATコマンドを使用して、クラアントにタスクを登録し、 Localsystem権限でソフトウェアインストールなどを自動的に実行させる 方法が紹介されていました。 こちらも参考にしながらがんばりたいと思います。 |
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投稿日時: 2004-11-01 12:05
まるちねす様
#見ていらっしゃればよろしいのですが・・・ >Windows server worldに >ATコマンドを使用して、クラアントにタスクを登録し、 >Localsystem権限でソフトウェアインストールなどを自動的に実行させる >方法が紹介されていました。 上記の記事が載っていたのは、何年、何月号か教えていただければ幸いです。 よろしくお願い致します。 |
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投稿日時: 2004-11-04 12:59
2003年11月号
141頁 「一般ユーザーがローカル管理者タスクに一時的にアクセスできるようにする方法」 です。 |
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投稿日時: 2004-11-05 17:15
ありがとうございました。
運良く在庫もあったようですので、早速注文しました。 |
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