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インデックスサービスをOnにするとやたら不安定になる
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投稿日時: 2002-05-18 19:54
WindowsXP(英語版+日本語化パック)で検索用のインデックスサービスを有効にすると、やたらと不安定になります。特に、Cygwinでファイル操作系コマンド(cp,rm,mvなど)を使うとタスクバーがフリーズして、Ctrl+Alt+Delもできなくなります。まず、アプリケーションがフリーズし、続くようにタスクバーがフリーズ。他のプログラムは動くがだんだんフリーズしていき、最後にはPCのスイッチでシャットダウンしないといけないのでイライラさせられます。
タスクマネージャでプロセスを調べていたら、後ろで走ってるインデックスサービスのデーモンが異様に激しく動いているのがわかりました。この現象が起きるようになったのもインデックスサービスを有効にした後だという事も思い出し、インデックスサービスを無効にしたら起きなくなりました。 多分何かのハードウェアリソースをインデックスサービスデーモンが独り占めしてしまい、他のプログラムがリソースを確保しようと待ち続けるいわゆるデッドロックが起きてるのだと思うのですが・・・。(そのため、再現性は高いが起きる機会はすごくランダムで他のプロセスも後々にどんどん死んでいくのではないかと) 同じような現象を経験している方はいますでしょうか? |
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投稿日時: 2002-05-18 20:42
1台、テスト用マシンで、
Win2000と、WinXPProに、 「X on Windows」 「HOLN」のを入れて動かしましたが。。。 重いのと、不安定な部分と、 元々、切り分けの難しい、Windowsがよけい難しくなり、 無理があるなと、個人的には思いました。 UNIXやLINUXなどの特徴に、 痒いところに手が届く。 安定性(UNIXのみ)、 トラブルがあったときに、切り分けがしやすい。 これらの、本来の特徴が全く無いどころか、 便利そうで不便。 どちらかと言うと、昔から出ている、名前忘れましたが、 アメリカの製品だったかな? Windows用の、XServerを入れて、 UNIXサーバーでXクライアントを動作させて LANで結んで使うのが、妥当で安定度は高いと思います。 Win2000以外ではこれは、確認していません。 |
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