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Windowsマシンで本格的なオーディオ制御装置
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投稿日時: 2002-05-27 23:38
.NETサーバーのベータ版で、本格的な、専用の、RS232C端子の標準装備の
6.1チャンネルのフルサイズステレオの制御用ドライバとアプリケーションを 作ってます。 いろいろと、自分でデータ解析しながらなので、なかなか進みません。 コマンドが公開されていないので。。。 それに伴い、オーディオのスピーカーケーブルその他、交換しました。 なぜか?ノイズが出るので、これを消そうと思い、かなり高額なケーブルですが 最終的には観賞用に趣味で使うんですが、原因を探ろうと、モニター向けで全部 そろえました。 そうしたら、ノイズのすごさに、びっくり(^^;; スーパーウーハーもつけてるので、あと、機種も機種なので 大域とダイナミックレンジは現状ではかなり広い方でしょう。 周波数大域が、13Hzから180KHzです。人間の聴覚が20Hzから20KHzが限界と 言われていて、それ以外は、低音は振動、高音は倍音などの再生などで 雰囲気を出す。聞こえないけど、雰囲気に違いが出るんです。 なので、ノイズが気になってます。 アンプ側ですが、再生出力が全チャンネル30Wくらいから、耳に感じ始め、60Wくらいに なると、かなりひどいです。 あと、低音がモニター向けケーブルに変えた事により、解像度は上がったんですが、 ノイズも同じく出てしまいます。 音響向け汎用PCって、どのレベルまでが限界なんでしょう? 制御用に使う場合ですが。。。 あと、再生専用の音響向け汎用PCって どこまで自作ででも作ることが出来るんでしょう? ソニーのPCを聞いてみたり、調べてみましたが。。。 6.1チャンネルの対応が見つからない。 DTS対応が見つからない。 DVD AUDIO対応が見当たらない。 192KHz/24Bitコンバータのパソコン用カードが見つからない。 パソコン用のデスクトップに内臓可能なアンプで、6.1チャンネルが見つからないのは 書きましたが、5.1チャンネルは、あるが?最大定格出力がめちゃくちゃ小さい。 なぜ?30Wの全チャンネル出力が最大なんでしょう? あと、CD-ROMをいっくら探しても。。。ダイナミックレンジが低い。。。 110デシベルのダイナミックレンジを確保しているものが無い。 ソニーのパソコンで疑問に思うこと。 マルチメディアを強く強調していて、それで居ながら、ソニーが以前に 独自規格で作った、SuperCDってのがあるんですが、 音楽ソフトはそれなりに数が少なくても出ているのに、 これを再生できるパソコンがソニーから1台も出ていない。 ところで、いろいろ書きましたが。。。 これらのスペックは、IA64をマルチプロセッシングにしても、 XEONをマルチプロセッシングで使っても、 ソフトでは、処理しきれないレベルなんです。 ソフトで何も制限無くこれらに対応させようとすると、 XEON2個にRIMM構成でも、速度的に間に合いません。 専用プロセッサが必要です。 さらに、XEONなどのCPUを使うと、以前にも書いたように、 ノイズの発生源になり、使い物になりません。 あと、通常のタワーの自作パソコンのような作り方では駄目なんです。 電源、CPU、ファン、メモリ、AGP、PCI、CD-ROM、アンプ これらを、全部何らかの方法で、内部で分離独立させるか? これらを、全部、電源、CPU、ファン、メモリ、AGP、PCI、CD-ROM、アンプ、DAコンバータ ですが、これらのうち、ファン以外は、全部、別ケースにして、何らかの インターフェースケーブルでつなぎ合わせる。 何らかの物が必要になる。 基本設計と言うか、概要設計の段階で、部品が存在しません。 また、カード類も、マザーボードも存在しません。 で、あきらめました。 ソニーのパソコンが、気軽に使う構成で、オーディオの代用にするのは無理がある 意味がよく、わかりました。 何か、汎用部品で現時点で、可能な限り多様なフォーマットに対応した 音楽加工専用PCを作るのにいい提案があったら教えてください。 通常の音楽のCDで、音の違いが出るようでは問題です。 雰囲気が変わるレベルですでに問題です。 人間の聴覚範囲の部分は99%近くフラットに、聴覚範囲を超える、 振動や、雰囲気や倍音の部分は、気が付かないレベルで十分です。 何か提案がありましたら、教えてください。 |
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投稿日時: 2002-05-28 09:41
条件が多そうで大変なのですが(^^; いわゆる「高級サウンドカード」に取り替えるのでは、ダメなのでしょうか?(オンキヨーさんの SE-120PCI とか)。高いやつは、やっぱりノイズ対策に気を使われてるみたいです。
自分は、そんなに高いスピーカーセットを使ってないので、会社のマシンで Sound Blaster AWE64 Goldを使っていたぐらいです。(Goldというだけあって、端子が全部金メッキでした(笑)) |
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投稿日時: 2002-05-28 11:02
このスレッドは、極端に特殊な条件で書いています。
現実離れしている部分が多いのは、 わかっています。 ただ、音を楽しむ、音楽を楽しむ、この姿勢が急激に落ち、 一部の人達だけで、あとは、簡単に気軽にと言う事で、 国内のメーカーは苦戦して混乱状態と、過剰宣伝になっています。 それならば、昔、オーディオマニアが今も少し残ってますが、 オーディオを自作して楽しんだように、 現在の技術で、各個人が、自分はこう、自分ならと言う形で、 ターゲットを出来る限り、狭く絞り込んで、 こういうのも面白いんじゃないか? こういうのは、どうだろうとか、 いろいろな、提案や案件や希望その他、そういう新しい発想や、 これ、欲しい、こんなもの、いらない、 こんなの作れるの? こういうのあったら便利だな? これ、面白そう。 こんなの、無駄。 常識はずれ。 こういうの、メーカーで作ってくれたらうれしいな。 とか、 こういう、利用者からの新規スレッドを作ってもいいのでは? と、思い、私が趣味的に好きな事をまず、最初に、書いたんです。 どうでしょう? あと、サウンドカードだと、電源からのノイズを受ける、 内部の数センチのコードの材質やシールドや共振など、問題が多すぎて、 無理があると思います。 よろしくお願いします。 |
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投稿日時: 2002-05-29 10:04
おはようございますー
なるほど、そういうことだったんですね〜。 やはり、対ノイズを考えると、本体内での電気的処理が少ない、 USBタイプの出力デバイスがいいのかもしれませんね。 まぁ、あまりハイスペックなマシンにしてしまうと、本体のファンが うるさかったり、ディスクの回転音が響いたりと、静音に気を使って あげないと、苦労の甲斐もないですね・・・(苦笑) そういえば、音楽CDをバックアップして聴き比べると、若干 低音が強くなって聞こえるのは、自分だけでしょうか? |
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投稿日時: 2002-05-29 10:43
そうでは無いと思います。
私の経験では、上下両方とも高音と低音ですね。 落ちます。 音楽CDをパソコンでコピーすると、 低音が強くなって聞こえると言うのは、 失礼ですが、再生装置のオーディオ側の上限、 高音の能力が一般向けの小型で若干低いのでは無いでしょうか? 私の場合、テストパターンの音を聞いたとき、 音として認識できたのは、19KHzまででした。 後は、聞こえませんが、なんか空気が違うなという、いわゆる 倍音の雰囲気の部分を感じ取ることが出来るレベルです。 16KHzあたりから、若干小さく、18KHzでは、半分くらいの音量として 聞こえました。 音自体は聞こえません。 私の聴覚のレベルでは、 低音は、低くなると、音から振動へと変わっていき、 割合と、大音量でドカドカ頭が痛くなるような低音をブースとして強調して 長時間聞かなければ、普通の聴力では、割合と良く聞こえます。 なので、上下が高音と低音共に、減っても、人間の聴覚から 高音が減ると、急激に聞こえにくくなり、 低音は減っても、若干減ったかな?で、 低音が強調されるように聞こえるのでは無いでしょうか? クラシックをコピーした時に、私の場合、 1.解像度が減った、 2.楽器のバランスが崩れた。 3.音場はあるが、音像が、なくなってきた。 4.低音が、通常のスピーカーでは、若干落ちたかな? だけど、スーパーウーハーの領域は高音と同じくガクンと落ちたな。 5.全体のS/N比が、かなり減った。ボリュームをあげると、言葉にしにくいですが、 ノイズが増えてる。 6.全体のDレンジ(ダイナミックレンジ)が、狭くなった。フォルテシモが若干 つまった感じで下がった。ピアニシモが、一部消えている。また、一部の ピアニシモが増幅されて、原音より、大きくなってる。 こういう、感じでした。 DAコンバータやその他の回路の影響があるので、 USBでも、それほど変わらないと思いますが。。。 どんな高級なステレオを使っても、 CDから、MDに、拘束コピーや長時間ではなく、MDを最高の音質になる設定で コピーした場合でも、MDって、ガクンと、音質落ちますよね? 密度は減るし、だから、あまり、著作権で完全なコピー禁止をしていないのだと 判断しています。 CDからCDへの、コピーの方が、CDからMDよりは、上記のような現象が起きても それでも、音質はいいです。 パソコンにもし、SACD(SuperAudioCD)や、DVDAudioが読み書きできるドライブが 存在したと過程した場合。 出来るだけであり、ほとんど全く無意味、このレベルの音質は コネクタの接触から、ケーブルの材質から、全部少しだけ変えるだけで 専用オーディオでも音がまるで別の音楽みたいに変わりますので。。。 根本的に不可能と思いますが。。。 今は、DVDAudioなどに対応した再生専用機などは、全部、 今、何曲目とか、表示する部分ですが、この表示する部分だけで 音質を下げてしまうために(10年以上前から高級オーディオではみんなそうでしたが) 非表示に出来るようになっています。 今、何曲目で何分とか表示するあの小さな表示部分ですよ。 あと、低音に関しては、共振って問題があり、今も、インシュレーターなどで かなり変わる。あと、重量がある程度以上無いと、自分自身で雑音を出してしまう クラシックであるレベル以上の音楽を楽しみたい場合、 DVDAudioとか、通常の昔からあるCDプレイヤーでも、 高級機は15Kgから20Kg以上、プレイヤーの重量があります。 電源の強化+共振防止など防がなければならない物がたくさんあるからです。 パソコンの場合、重くしても、デスクトップのケースその物が、 音色を変えてしまう。また、内部の空いている空間が容積によって、 特定の周波数だけ共振を起こしてしまう、低音とは限らない、材質や容積に よっては、人間の声の周波数が共振する場合がある。 中に挿すPCIカードやAGPのグラフィックカードも、共振したりして、 音質を変える原因になる。 また、マザーボードその他、音が流れる部分のボード自体の配線が 周波数大域を広げノイズが外部から入るのを防ぐ、こういう事を 考えて作られていません。 PC本来の目的が、違いますから。。。 長くなりましたが、結局、パソコンでは、コピーしても、 オーディオマニアや、クラシックのファンが、納得出来る音にすることは、 完全に不可能でしょう。 |
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投稿日時: 2002-05-30 00:56
hook-up(http://www.hookup.co.jp/)で探してみましょう<オーディオカード
ONKYOの比ではないですよ、その他の設備も。 CD-ROM、KENWOODさんのTRUE-Xシリーズ、YAMAHAさん、Plextorさんのは試されました? チョット結論出すのは早すぎると思います。 #既出でしたら聞き流しの方向で=P [ メッセージ編集済み 編集者: MORE 編集日時 2002-05-30 01:00 ] |
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投稿日時: 2002-05-30 06:36
まあ、そうですかね(苦笑)。
大体、書いている文章から、こう返事します。 それなりに受け取ってください。 |
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