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VisualSourceSafe
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投稿日時: 2004-08-02 18:05
VSSのライセンス体系はどのようになってるのかわかりません。
サーバーライセンスとクライアントアクセス用のライセンスですか。 パッケージで買うとこれらが付いてくるのですか。 たとえばユーザーが管理者を含めて4人いたら4パッケージ必要ということになるのでしょうか。 | ||||||||
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投稿日時: 2004-08-02 19:16
unibon です。こんにちわ。
Visual SourceSafe は、Access みたいなものなので特別にサーバーというものがありません。インストール時に「サーバー」という形態も選べたかもしれませんが、ここで言うサーバーとは、CD-ROM 上のインストーラーをハードディスクにコピーすることと、管理用のツールもインストールすること程度の意味合いしかなく、別段特別に「サーバー」というものがあるわけではないです。CD-ROM も別に、サーバーとクライアントが違うわけではないです。 また、(これはちょっとうろ覚えですが、) Visual SourceSafe は開発者用のツールなので、ライセンスは使う人数の分だけ購入すればよく、インストールは何台の PC にしてもよかったと思います。Visual SourceSafe のファイルを格納するファイルサーバーとして使う PC 上には「サーバー」としてインストールすれば良く、それ以外の PC には「クライアント」としてインストールすれば良いです。
この場合は4つで良いです。 | ||||||||
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投稿日時: 2004-08-03 10:02
丁寧に答えて頂いてありがとうございました。
VSSは中小企業にとってかなり高価なようですね。 私の場合はVSSのアドインであるSourceOffSiteを使ってオフショア開発を予定していたので、VSSライセンス(約60000円)を開発者人数分となるとコスト面で無理があると思います。 結果CVSを勉強し、導入する方向に切り替える必要があるのかもしれません。 ただCVSの機能としてSourceOffSiteのようなインターネット経由のリモートアクセスが可能のか?が問題です。 とりあえずCVSとVSSの違いから理解する必要がありそうです。 なにかアドバイスあればお願いします。 | ||||||||
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